4月8日(水)、春のやわらかな日差しに恵まれる中、本校体育館において令和8年度入学式を挙行いたしました。
当日は、多くのご来賓ならびに保護者の皆様のご臨席を賜り、厳粛かつ温かな雰囲気の中で式を執り行うことができました。新たに357名の新入生を迎え、真新しい制服に身を包んだ姿からは、高校生活への期待と決意が感じられました。
校長式辞では、本校の歴史と伝統に触れながら、新入生一人ひとりがこれからの学校生活を通して大きく成長していくことへの期待が述べられました。また、高校生活の三年間を充実させるために大切にしてほしいこととして、次の五点が示されました。
第一に、「人生の土台づくり」です。日々の学習習慣や仲間との協働を通して、将来につながる基礎を築くことの重要性が語られました。
第二に、「目標を持つこと」です。自分の将来像を描き、長期的・短期的な目標を立てて努力を積み重ねることの大切さが示されました。
第三に、「挑戦する心」です。失敗を恐れず新しいことに挑戦する姿勢が、自らの可能性を広げることにつながると述べられました。
第四に、「時間を大切にすること」です。限られた高校生活の一日一日を大切にし、主体的に過ごすことの重要性が強調されました。
そして第五に、「命を大切にすること」です。周囲の支えに感謝し、自分自身と他者を大切にしながら歩んでほしいという願いが込められていました。
新入生の皆さんは、これから始まる高校生活の中で、多くの出会いや経験を通して大きく成長していくことでしょう。教職員一同、一人ひとりに寄り添いながら、その歩みを全力で支えてまいります。
新入生の皆さんが、仲間とともに実り多い三年間を過ごされることを心より願っています。
改めまして、新入生の皆さん、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。