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 全国5,180校の会員で構成される全国高等学校長会発行の「令和5年度 会誌 第72号」の表紙に、本校が行うダイビングの取組の写真を掲載していただきました。

 以下、説明文  
 「冠島ダイビング」京都府立海洋高等学校
 本校海洋技術コースでは、水深10mのダイビングプールを活用し、スクーバ式や送気式等の潜水技術を身に付ける他、水中溶接等の作業潜水も行っています。
 3年次には、日頃の授業で習得した潜水技術を、確認・発揮するために、ボートダイビングに取り組んでいます。
 本写真は、本校が位置する京都府の沖合にあり、ファンダイビングのスポットとしても知られている冠島(無人島、本校岸壁から約12マイル(22km)、水深10~30m付近)に小型実習船(19t)により錨泊し、ダイビングに臨むため、ジャイアントストライドエントリーを行っている様子です。