TRPGで楽しみました(図書館)

1月22日(水)放課後、図書室でTRPG(テーブル・トーク・ロールプレイイング)を実施しました。
 TRPGとは、会話で進めていくアナログなロールプレイングゲームです。プレイヤーにはさまざまな能力が
与えられており、そのスキルを使いながら「探索」や「戦闘」等の行動を行うことで物語を進めてゴールを
目指します。
 今回は、ホラーテイストの「毒入りスープ」というシナリオで楽しみました。生徒はホラーな展開に思わず
声がでるなど、物語に没入していました。
 語られる状況を頭の中で思い浮かべながら、自分も主要人物となり、ストーリーを動かしていくという、
新しい体験ができました。