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2月22日に 鞍馬寺の特別な許可を得て、一般未公開の風倒木未処理区域を調査しました。一見、森の再生を促す光の空間に見える「倒木ギャップ」。しかし、私たちの研究テーマはその裏側にあります。倒木によって開いた穴は、雨水を一箇所に集める形をしています。地中に過剰に浸入した水は、斜面の安定を揺るがし、土砂災害のトリガーになります。静寂な聖域に刻まれた爪痕から、水の挙動と崩壊のメカニズムを解き明かす。このフィールドワークから得られたデータは、森の美しさを守りつつ、地域の安全を担保するための新たな防災指針へと繋げていきます。

 

2月19日・20日の2日間にわたり天体観望を実施しました。今回もスマート望遠鏡を駆使し、冬を代表する名天体の数々を捉えることに成功しました。今回のハイライトは、赤いガスを背景に浮かぶ「IC434 馬頭星雲」や、壮大な「M31 アンドロメダ銀河」です。さらにウルトラマンの故郷「M78星雲」や「M42 オリオン大星雲」など、教科書で見るような美しい姿を自分たちの手で映し出すことができました。モニターに鮮やかな星雲が浮かび上がった瞬間の感動と歓声が冬の空に響き渡りました。

 

日本地理学会より、高校生ポスターセッション理事長賞の賞状が届きました。先々月末に受賞した近畿高等学校総合文化祭・自然科学部門(地学分野)の最優秀賞と併せて、校長先生へ受賞報告を行いました。校長先生からは、発表者・準備担当・研究サポートなど、部員それぞれが役割を担いながら取り組んだ成果であるとのお言葉をいただきました。天文地学部では、今後も「研究成果は地域のために」という活動方針のもと、地域に根差した研究を進めていきます。引き続き応援をお願いいたします。

 

最後は風倒木積み上げ選手権を実施しました。緊張感の中、協力して作業をして一体感が生まれました。康橋国際学校の生徒が前向きに取り組んでくれて、非常に楽しい時間となりました。ありがとうございました。

 

康橋国際学校の生徒と研究対象の風倒木で作ったブロックを使ってジェンガ選手権も実施しました。最初はいつものサイズとの違いに戸惑いもありましたが、すぐに慣れて大盛り上がりのジェンガ選手権となりました!

 

1月14日に台湾の康橋国際学校の生徒が来校し、部活動を一緒にしました。研究中の円筒翼紙飛行機(クリオネ飛行機)を一緒に作って飛ばしました。フワフワした独特の飛行軌道に歓声があがりました。

 

11月22・23日に米子市淀江文化センター行われた、第45回近畿高等学校総合文化祭自然科学部門地学分野で最優秀賞を受賞しました。ハイレベルの質問にも落ち着いて回答し、手応えのある発表をすることができました。ありがとうございました!今後も引き続き応援よろしくお願いします。

 

11月8日、9日に京都市青少年科学センターで行われた「科学の祭典」に出展しました。来てくださった方々に分かりやすく説明したり、色々なブースに行って知識を深めました。最後のよりあいでは、年代が違う人と積極的に意見交流が出来ました。この経験を今後の部活でも活かしていきたいです。

 

11月22、23日に米子市淀江文化センター(さなめホール)で行われる第45回近畿高等学校総合文化祭自然科学部門に出場します。発表テーマは「風倒木発生斜面にはどのような要因が関わるのか? ~京都市北部・鞍馬山を事例に~」です。会場が遠いですが、しっかりと発表してきたいと思います。応援よろしくお願いします。

 

日本地理学会の2025年秋季学術大会の高校生ポスターセッション受賞者が発表されました。天文地学部1年生チームが理事長賞に入賞しました。全国2位に相当する賞です。応援ありがとうございました。
関係URL(https://www.ajg.or.jp/20251006/23883/

 

8月12日にイオンモール京都科学館でイベントをさせていただきました。この日はたくさんの方に来ていただき、空気砲、シャボン玉のステージ発表を行いました。また、子どもたちと一緒にスライム、クリオネ飛行機を作ったり、風倒木ブロックで遊びながら、科学について知ってもらいました。

 

8月6日に京都大学総合博物館に行きました。この日は竹之内先生に講演していただき、実際に隕石を見たり触ったりしながら地球外の石についての知識を深めました。また、たくさんの展示も拝見させていただきました。

 

7月31日に天体観望を行いました。デジタル望遠鏡で、M101銀河や夏の大三角の一つであるベガを観測することができました。

 

8月12日(火)に開催される「イオンモールKYOTO科学館」に天文地学部が実験ステージ出演と実験ブース出展をします。
開催時間は11:00~16:00、場所はイオンモールKYOTOSakura館1階センターコートです。
天文地学部の出演は11:00(科学トーク)、12:00(空気砲)、14:00(巨大シャボン玉)です。出展はスライムづくり、クリオネ紙飛行機づくり、木製ブロック積み上げワークショップをします。お時間が許せば遊びに来てください。

 

アメリカの高校生たちが部活動体験に来てくださいました。好きな色でスライムを一緒に作りました。言語の壁を超えた貴重な経験ができました。

 

先日、天体観測を行いました。この日はデジタル望遠鏡でりょうけん座の子持ち銀河(M51)と火星をとらえました。

 

 7月29〜31日、第47回全国高等学校総合文化祭自然科学部門が鹿児島大学で行われ、天文地学部が鞍馬山でドローンとGISを駆使して研究をしている風倒木発生のメカニズムについてポスター発表をしました。審査員や来場者の方からたくさんの質問やアドバイスを受け、部員たちのプレゼン能力が更に高まり、研究内容が鍛えられました。

 

 京都府高等学校総合文化祭自然科学部門地学部門において、「同じ谷の中でも風倒木発生に差が見られるのはなぜか」をテーマに研究発表をしました。その結果、地学部門次点及び審査員特別賞を受賞し、2023年に行われる全総文鹿児島大会でのポスター発表と近総文三重大会での口頭発表の推薦を得ることができました。

 

 ペットボトルロケットの発射を、京都たからこども園の園児と行いました。園児たちはロケットのボディにかわいいイラストを描いてくれ、ロケットが発射される度に大きな歓声をあげて自分のロケットの行方を目で追いかけていました。

 
 
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