1月26日(金)に縄跳び大会を行いました。大縄大会が終わった12月から短縄の練習をそれぞれでしてきました。低学年と高学年とでペアを組んで、高学年が低学年を教えたり、高学年の技のすごさに低学年の子が刺激をもらったりと練習してきました。
当日は、低学年も高学年も自分たちが練習してきた成果を発揮して、精一杯跳びました。




「新記録が出た!」と喜ぶ子や、思うように記録が伸びなかった子、様々でしたが、これまで練習してできる技が増えたことは決して無駄ではないので、これからも新しい技や記録に挑戦してほしいです。


発表の部では、学年ごとにみんなの前で発表できる技を披露しました。高学年はみんながとても難しい技を披露し、下級生は憧れのまなざしで見ていました。
寒い冬ですが、凍えてばかりではなく、体を積極的に動かせる日置の子たちであってほしいです。