学校生活

 

 アーチェリーは高校生から始められるスポーツです。  莵道高校ではインターハイ・国民体育大会・選抜大会などの全国大会や、近畿大会等の地区大会での優勝を目標に活動しています。インターハイではこれまでに男女合わせて4度の団体優勝を果たしています。過去には高校3年間のうちに日本代表になった生徒もいます。

 練習はほぼ毎日ありますが、勉強とうまく両立させ、大阪大学・神戸大学・京都府立大学・滋賀県立大学・奈良女子大学など国公立大学へ進学した卒業生もいます。また、同志社大学・立命館大学・龍谷大学・京都産業大学などの私立大学へも進学しています。

 アーチェリーには、リカーブ、コンパウンド、ベアボウという三種類の弓があり、本校アーチェリー部ではリカーブを使用しています。  競技は、アウトドア、インドア、フィールドの三種類があります。アウトドアとは、オリンピックの種目にもなっている最も有名な競技です。グラウンド等の平らな場所で競技を行い、最長70mの距離を射ちます。インドアでは、体育館等の室内で18 mを射ちます。フィールドとは、山の中でコースを回りながら行う競技です。  本校では、主に4月~11月まではアウトドア、12月~3月まではインドアの競技に出場しています。フィールドに出場することもあります。

 

10月10日(日)に府立工業高校グラウンドにて第49回京都府高等学校アーチェリー選手権大会決勝ラウンドが行われ、本校から予選ラウンドを勝ち上がった部員12名が参加しました。
結果は以下の通りです。

男子2位 柳澤 啓史

午前中は70mラウンドが行われ、72射の合計点の男女上位8位が午後のトーナメントに進出します。
2年の柳澤が1位で通過したほか、2年の羽原、佐野、齋藤、平野、1年の八田もトーナメントに進出しました。
柳澤は決勝戦までコマを進めましたが、接戦の末、同志社高校の選手に惜しくも敗れてしまいました。
アーチェリーはメンタルに大きく左右されるスポーツです。プレッシャーを乗り越えるためのメンタルトレーニングについても今後研究していかなければならないと、今大会で改めて痛感しました。
今回の悔しさを来月の全国選抜大会予選で晴らすことができるよう、部員たちはさらに欲深く練習に励んでもらいたいです。

 
9月26日(日)に本校グラウンドにて第49回京都府高等学校アーチェリー選手権大会予選ラウンド兼新人戦が行われ、本校から部員27名が参加しました。
結果は以下の通りです。
新人の部・男子
優勝 八田 一輝
3位 白神 陽都
今大会は1年生にとって初めての公式戦となりました。今年度の大会は全て無観客であったため、先輩達の大会にも一度も同行できず、アーチェリーの大会の場自体も今大会が初めてでした。
夏以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、部活動の制限がかかり、練習が行えない時期があったほか、練習再開後も密集を避けるため分散して練習を行っていたため、例年よりも練習量が少ない中での、大会参加となりました。
しかし制限がある中でも、部員達は工夫して密度の濃い練習を続け、2年連続の新人戦優勝を勝ち取ることができました。
また、2年生も好成績を収め、10月10日(日)に府立工業高校にて行われる決勝ラウンドに2年生全員と、新人の部で入賞した1年生2名が進出しました。
優勝に向けて、今後も切磋琢磨して練習に励んで参ります。
今後とも御声援のほどよろしくお願いいたします。
 

8月20日(金)に福井県鯖江市東公園陸上競技場にて令和3年度全国高等学校総合体育大会アーチェリー競技大会が行われ、本校から2年の柳澤が京都府代表として出場しました。

残念ながら入賞はできませんでしたが、全国の強豪校の選手のプレイを間近にし、大きな刺激を受けることができました。

来年度は団体での出場と入賞を目指し、引き続き練習に励んで参ります。

今後とも、御声援のほどよろしくお願いいたします。

 

8月7日(土)に本校アーチェリーレンジにて、「令和3年度京都府高等学校体育連盟アーチェリー競技特別大会」が行われました。

結果は以下の通りです。

男子団体 優勝(白神 慧大、中嶋 勇介、柳澤 啓史)

男子個人 優勝 中嶋 勇介

この大会は今年度中止となった京都府高等学校総合体育大会の代替となる大会で、3年生にとって高校生活最後の公式戦となりました。

コロナ禍で活動が制限される中での3年間でしたが、最後まで粘り強く努力し、見事団体、個人共に優勝を果たしてくれました。

3年生は、アーチェリーで培った忍耐力や集中力などの様々な力を、次は受験勉強で活かし、進路実現に向けて頑張ってもらいたいです。

 
 7月10日(土)、11日(日)の2日間、和歌山県・南山スポーツ公園陸上競技場にて、第60回近畿高等学校アーチェリー選手権大会が行われ、本校から男子団体(中嶋・佐野・田中・柳澤)および女子個人(福原)が出場しました。
 結果は以下の通りです。
 男子個人 5位入賞 中嶋 勇介
 1日目は団体および個人の予選ラウンドが行われました。70m72射を射ち、個人の部では上位32位が、団体戦ではチームの合計点の上位8チームが翌日の決勝トーナメントに進出します。
 残念ながら男子の団体は上位8チームに入ることができず、予選ラウンド敗退となりましたが、個人の部で3年生の中嶋と福原が個人の決勝トーナメントに進出しました。
 決勝トーナメントでは、福原は和歌山高校の選手を相手に悔しくも1回戦で敗退、中嶋は奈良学園高校の選手に1回戦を勝利し、2回戦も強豪・近畿大学附属高校の選手にも快勝してベスト8進出となりました。
 3回戦で、近畿大学附属高校の別の選手と対戦し、敗退となりましたが、5位入賞となりました。
 3年生は本大会をもって引退となります。コロナ禍で活動が制限される中での3年間でしたが、粘り強く努力してくれました。
残された後輩たちは本大会で大きな刺激を受けたことと思いますので、更なる高みを目指して練習に励んでもらいたいです。
 今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
 

6月6日(日)に府立工業高校グラウンドにて、令和3年度全国高校総体・近畿大会京都府予選会が行われ、本校から男子4名、女子4名が出場しました。

結果は以下の通りです。

男子団体 2位 中嶋 勇介・佐野 直人・田中 健陽・柳澤 啓史

女子団体 3位 福原 氷結・今坂 咲幸・平野 萌佳・藤田 真歩

男子個人 2位 柳澤 啓史


以上の結果から、2年の柳澤 啓史が8月に福井県で行われる全国高校総体(インターハイ)に個人で出場が決定しました。

また、7月に和歌山県で行われる近畿大会には、男子団体(中嶋・佐野・田中・柳澤)、女子個人(福原)の出場が決定しました。

日頃御支援いただいている多くの皆様のご期待にお応えできるよう、それぞれの大会での入賞に向けて、今後も練習を重ねてまいります。

引き続き、御声援のほどよろしくお願いいたします。

 

8月9日(日)に本校で行われた「令和2年度京都府高等学校体育連盟アーチェリー競技特別大会」において、本校の女子団体(西中葵鈴・野﨑日登美・山本春菜)が優勝したことを受け、文部科学大臣特別賞を受賞しました。

10月22日(木)に、校長室にて中校長より表彰状が伝達されました。

その後受賞した3人は、洛タイ新報に取材をしていただき、「3人の団結力が勝利につながった」と語るなど、プレッシャーを乗り越えた栄冠を振り返っていました。

 

10月11日(土)に、府立工業高校グラウンドにて、第48回京都府高等学校アーチェリー選手権大会の決勝ラウンドが行われ、本校から予選ラウンドを勝ち上がった6名が出場しました。

結果は以下の通りです。


男子3位 中嶋 勇介


今大会は70mの距離で行われました。午前中は72射を射ち、その合計点の男女それぞれ上位8名が午後のトーナメントに進出します。

2年の中嶋と福原がトーナメントに進出しました。トーナメントは3射ずつ射ち、合計点が多い方が2ポイントを獲得し、6ポイントを先取すると勝ちとなります。福原は準々決勝で同志社女子高校の選手に接戦の末、惜しくも4-6で敗れました。中嶋は準決勝で同志社高校の選手に2-6敗れ、3位決定戦で府立工業高校の選手に7-3で勝利し、3位入賞となりました。


1年生にとっては初めての70mの大会となり、学ぶべき点も多かったと思います。自己新記録を出し、自信につながった選手もいました。今回の大会の経験を踏まえ、来月の選抜予選で優勝できるよう、練習に励んでまいります。

今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

9月27日(日)に、本校グラウンドにて第48回京都府高等学校アーチェリー選手権大会兼新人戦が行われ、本校から生徒16名が出場しました。

結果は以下の通りです。

<新人戦の部・男子>

優勝 青山 文二

3位 田中 健陽

1年生にとっては初めての大会でした。午前中は新人戦として1年生が30m36射の合計点を競いました。今年度、男子7名、女子3名の新入部員が入部し、この大会での入賞を目指し、切磋琢磨しながら練習に励んできました。その成果が結果として表れ、本校にとって12年ぶりに新人戦の優勝を勝ち取ることができました。

午後は2年生の競技が行われ、1・2年生併せて男女それぞれ上位20名が10月11日(日)に府立工業高校で行われる決勝ラウンドに進出します。

結果、本校からは以下の生徒が決勝ラウンドに進出しました。

男子・・・中嶋(2年)、青山(1年)、田中(1年)、羽原(1年)

女子・・・福原(2年)、平野(1年)

決勝ラウンドは70mの大会となります。選抜予選への出場をかけた大切な大会です。

今回の大会での課題を踏まえ、決勝ラウンドでの入賞に向けて練習に励んでまいります。

今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

8月9日(日)に、本校グラウンドにて令和2年度京都府高等学校体育連盟アーチェリー競技特別大会が行われました。今年度中止となった京都府高等学校総合体育大会の代替となる大会で、本校から男子3名、女子3名が出場しました。

午前中は予選ラウンドとして30m36射の合計点を競い、チームの合計点の上位4位までが午後の決勝ラウンドに進出します。結果、男子(田中・大橋・白神)は残念ながら5位となり決勝戦に進出できませんでしたが、女子(西中・野崎・山本)が2位で決勝ラウンドに進出しました。

決勝ラウンドは、1人2射ずつ射ち、石膏板6枚中何枚割れるかの1発勝負という京都府高校総体独自のルールで行われました。3位決定戦で同志社女子高校に3-1で勝利。続く決勝戦において同志社高校に5-1で勝利し、見事団体優勝を勝ち取ることができました。6枚中5枚割れるのは過去の京都府高校総体の中でも好成績で、素晴らしいシューティングを見せてくれました。

本大会をもって3年生の4名が引退となりました。目標としていたインターハイ、国体が中止となり、大変悔しい思いをしました。3年生の想いを引き継ぎ、残された1・2年生で全国大会出場・入賞を目指して日々精進してもらいたいと思います。

今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 2月9日(日)、本校アーチェリーレンジにて、金子令選手(三重県庁)にお越しいただき、京都府内の4校合同での強化練習会を開催しました。

 金子選手は2019年のナショナルチームのメンバーであり、日本代表として世界でも活躍されている、日本のトップアーチャーです。

 練習会では、金子選手より基本射型についてや体幹トレーニング、素引きトレーニングなどの講習を受け、生徒たちも実践しました。また、個別指導もしていただき、課題点の解決法が明らかになった生徒もおり、自信につなげることができました。

 翌日以降の練習も、教えていただいたトレーニングを取り入れ、生徒たちはさらに練習に対する意識が高まったように思います。今回の経験を十分に活かし、自分に厳しく、他人にも厳しく、全国大会で活躍できるチームを目指して精進してまいります。

 今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 2月2日(日)にサン・アビリティーズ城陽にて、第18回サン・アビリティーズ城陽杯室内アーチェリー大会が行われ、本校から生徒12名が出場しました。今回は、進路が決定し、大学でもアーチェリーの競技を続ける3年生2名も成年の部で参加しました。結果は以下の通りです。

 高校生男子の部 2位 中嶋 勇介(1年)

         3位 岩前 徳晃(1年)

 高校生女子の部 2位 山本 春菜(2年)

 今回が今年度最後のインドアの試合でした。オリンピック選手による講習や、大津商業高校との合同練習を通して、生徒たちは多くの刺激を受け、練習に向き合う姿勢もよい方向に変化していきました。本大会も、前回よりも大きく成績を伸ばした生徒が多かったです。

 いよいよ春からはアウトドアの大会が始まります。「全国で活躍する選手とはどのような人物か」ということを常に念頭に置き、目標高く、決して妥協せず行動してもらいたいと思います。

 今後とも御声援のほどよろしくお願いいたします。

 

 1月25日(土)に本校アーチェリー部が、滋賀県立大津商業高校にお邪魔させていただき、合同練習会を行いました。

 大津商業高校は、平成27年度の全国インターハイで女子団体優勝を果たすなど、全国に誇る強豪校です。

 当日は、近射を中心に練習を行い、基本射型やトレーニング法について御指導いただきました。また、大津商業の生徒の行動面からも学ぶべきことが多くあり、莵道の生徒達にとってたくさんの学びや刺激を得られた、充実した一日となりました。

 今回の経験を今後の練習に十分に活かし、全国大会の場でともに肩を並べられるよう、精進してまいります。

 

 1月18日(土)・19日(日)の2日間、府立工業高校体育館にて、京都府高体連アーチェリー専門部の強化練習会が行われ、本校から生徒9名が参加しました。

 北京・リオデジャネイロ両オリンピック日本代表の林勇気選手を講師としてお迎えし、アーチェリーの基本射型と選手としての心構えについて講習をしていただきました。

 また、生徒の射型も個別にご指導いただきました。

 2日目には第12回高等学校ネットワークアーチェリーインドア大会も行われました。この大会は全国9カ所の会場で同時にインドアラウンドの競技を行い、得点を競います。本校からは入賞はなりませんでした。試合中、随時スクリーンに全国のランキングが表示され、生徒たちは全国のレベルの高さを改めて痛感しました。

 この2日間多くの学びや刺激が得られたと思います。この経験を活かし、全国大会出場に向け、練習に励んで参ります。今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 1月12日(日)に、京都市横大路運動公園体育館にて、第30回京都室内オープンアーチェリー大会が行われ、本校から部員10名が出場しました。

 結果は以下の通りです。

 高校生男子 5位 中嶋 勇介(1年)

 高校生女子 4位 山本 春菜(2年)

 今年初めての試合でした。前回の大会から成績を上げ、健闘してくれた部員もいました。部活全体として技術の向上ができるよう、この3学期は他校との合同練習や、日本トップレベルの選手に御指導いただく機会を多く予定しています。部員たちがたくさんの刺激を受け、来年度のアウトドアのシーズンに向けて大きく成長してくれることを期待しています。

 

 12月22日(日)に、サン・アビリティーズ城陽にて、令和元年度全京都室内アーチェリー記録会が行われ、本校から生徒10名が出場しました。結果は以下の通りです。

 高校生男子 5位 中嶋 勇介(1年)

 高校生女子 4位 山本 春菜(2年)

 1年生にとっては、初めてのインドアの大会でした。18mと距離は短いですが、的が小さいがゆえに難しい競技でもあります。狙い込みすぎて理想の射型が再現できずミスが目立つ生徒が多かったので、年明けの試合では克服できるよう、冬休み中も試合同様の緊張感を持って練習を重ねていきたいと思います。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 12月15日(土)~16日(日)の2日間、来年度の国体に向けた京都府アーチェリー連盟の強化合宿が行われ、本校からは2年の山本が参加しました。

 1日目は岸和田市立総合体育館にて行われた近畿合同練習会に参加しました。近畿地区の高校生が集まり、18mの練習を通して交流をしました。インターハイで上位入賞を果たしている強豪校の選手たちから大きな刺激を受けました。

 2日目は同会場で全関西室内アーチェリー大会に出場しました。山本は入賞はなりませんでしたが、練習同様に落ち着いて射つことができ、自己ベストを更新することができました。

 今回の合宿で多くの学びが得られたことと思います。他の部員にも伝え、今後にしっかりと活かせるよう、練習を重ねていってもらいたいと思います。今後とも、応援のほどよろしくお願いします。

 

 11月10日(日)、府立工業高校グラウンドにて令和元年度京都府高等学校アーチェリー選抜大会が行われ、本校から2年の田中・山本、1年の中嶋・福原の4名が出場しました。

 本大会は京都府下から選抜された男女各20名が、70m72射の合計点を競い、男女それぞれ上位1名が来年3月に静岡県で行われる全国高等学校アーチェリー選抜大会への出場権が与えられます。

 結果は以下の通りです。

 女子の部 第2位 山本 春菜(2年)

 山本は、練習同様の射型で落ち着いて一射一射矢を放つことができ、健闘しましたが、同志社高校の選手に一歩及ばず2位となり、惜しくも全国大会への切符を逃してしまいました。

 本大会をもって今シーズンのアウトドアの大会はすべて終了となりました。来月からはインドアの試合が始まります。今回の悔しさを、来年のインターハイ予選、国体予選で晴らすことができるよう、この冬の間に体力や競技力の更なる向上を図っていきます。今後とも応援のほど、よろしくお願いします。

 

10月20日(日)に、南丹市・日吉総合運動広場にて第21回上田杯全京都アーチェリー選手権大会が行われ、本校から1・2年生10名が出場しました。

結果は以下の通りです。

70mRC女子の部 4位 山本春菜(2年)

30mRC男子の部 2位 岩前徳晃(1年) 4位 大橋清一(1年)

また今大会の結果により、70m出場者の中から2年の田中・山本、1年の中嶋・福原の4名が、11月10日(日)に行われる京都府高等学校アーチェリー選抜大会への出場権を獲得しました。全国高等学校選抜大会への切符をかけた大事な大会です。

翌日のミーティングで、今大会での1人1人の射型を動画で確認したところ、練習でできていることが試合になるとできていないところが多々あることが分かりました。次の大会では、試合会場のシューティングラインの上でも、意識すべき所はしっかりと意識できるよう、練習に励んでいきます。

今後とも応援のほど、よろしくお願いします。