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部活動

 

令和5年7月24日(月) 東淀川体育館

 東淀川体育館で他府県の高校との交流戦に参加しました。対大産大附戦では、最後3点差まで詰められましたが競り勝ち、対市立西宮戦では残り2分44秒28-36から逆転勝ちする粘りを見せることができました。

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◆令和5年7月15日(土) 1回戦 場所:山城総合運動公園体育館

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◆令和5年7月16日(日) 2回戦 場所:山城総合運動公園体育館

basketboy230716_1 score.jpg◆令和5年7月16日(日) 準々決勝 場所:山城総合運動公園体育館

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basketboy230716_2.jpg 対鳥羽戦では、出だしは0-6となりましたが、ここから巻き返し1Q終了時に14-18と4点差まで詰め寄りました。しかし、2Q残り3分で西城陽②が5ファウルで退場。その後、一気に突き放されます。3Q以降も流れを変えることができず、36-87で敗退。新チームとなってから最初の大会ではベスト8という結果となりましたが、この大会でいろいろと課題も見えてきました。この後の夏休みでしっかり練習して実力アップしていきます。

 
 

令和5年5月20日(土) 場所:洛星高校

1回戦basketboy230520_1score.jpg

ブロック決勝basketboy230520_2score.jpg

1年生のみの大会で、ブロック優勝することができました。次の大会でも良い結果が残せるよう、しっかり練習していきます。07474_Capture.jpg

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令和5年5月4日(木) 場所:太陽が丘体育館 Cブロック2回戦

basketboy230504score.jpg令和5年5月5日(金) 場所:太陽が丘体育館 Cブロック決勝

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 初戦は快勝しましたが、ブロック決勝では、大量失点を許してしまい敗れました。攻撃では相手のゾーンをしっかりと攻めることができず、ディフェンスでは明徳④⑭を止めることができず出だしから次々と得点されます。こちらが何とか得点しても、それ以上に失点を重ねてしまい、みるみる点差が広がってしまいました。また、3Q開始直後に主力選手が5ファウルで退場。最後まで粘ることができないまま、52-97で敗退。これから新チームになりますが、次の大会では雪辱できるよう、しっかり練習をしていきます。

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令和5年2月4日(土)   場所:西城陽高校

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令和5年2月5日(日) 場所:西城陽高校basketboy230205 score.jpg

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 東稜高校には勝利したものの、同志社国際高校には、相手の1-3-1ゾーンを攻めあぐね敗れました。前回同様ケガでベストメンバーで臨むことができず、またところどころでミスが出たことも敗因かと思われます。この試合で出た課題をしっかり検証して、実力アップを目指し練習していきます。

 
 

令和4年12月26日(月)・27日(火)

  会場:立命館高校,向陽高校,向日市民体育館

 6勝0敗で優勝(3年連続)
 コロナ等でベストメンバーで臨めなかったものの、何とか優勝することができました。次大会で府大会出場できるよう、しっかり練習していきたいです。

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basketboy2212271府立工score.jpgbasketboy2212272花園score.jpgbasketboy2212273東舞鶴score.jpgbasketboy221226_2.jpgbasketboy221226_1.jpgbasketboy221227_1.jpgbasketboy221227_2.jpg

 
 

令和4年11月5日(土)   場所:京都科学技術大学附属高校basketboy221105 score.jpg

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令和4年11月6日(日)   場所:綾部高校basketboy221106 score.jpg


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令和4年11月12日(土)   場所:西城陽高校basketboy221112 score.jpgbasketboy221112_1.jpgbasketboy221112_2.jpg  ケガで主力メンバーを対福知山戦で2名、対立命館戦で1名欠き、綾部高校には勝利し2部残留を決めたものの、1勝2敗という結果になりました。2月のセカンドステージでは残り2試合全部勝つつもりで頑張りたいです。

 
 

令和4年12月10日(土)   場所:鴨沂高校      Dブロック 1回戦

basketboy221210score.jpg 前日まで2年生が研修旅行で練習が十分にできない中で試合に臨むことになりました。出だしは速攻からのイージーシュートやミドルシュートを決められず、開始4分で6-2と得点がなかなか入りませんでした。しかし、徐々にエンジンがかかり21-4で1Q終了。2Q以降は順調に差を広げて89-48で試合終了。何とか1回戦を突破することができました。basketboy221210_2.jpgbasketboy221210_1.jpg

令和4年12月18日(日)   場所:太陽が丘体育館      Dブロック 決勝basketboy221218score.jpg

 新型コロナウイルス濃厚接触などで直前に主力のセンター2名が離脱、全体でメンバー6名を欠いた戦力で相手に臨むことになりました。何とか粘ろうとしましたが、長身者でそろえた相手にリバウンドで太刀打ちできず、ミドルシュートも決められ1Qだけで42点の失点。2Q以降も相手ペースで進み、勝負所を作れないまま、62-107で敗退。単調な攻めを繰り返して相手につぶされてしまい、反省すべき所も多く出た試合となりました。この試合で出た課題をしっかり克服し、その成果を次で生かせるよう,頑張っていきます。basketboy221218_1.jpgbasketboy221218_2.jpg

 
 

令和4年9月17日(土) 場所:南丹高校 Cブロック1回戦basketboy220917 score.jpg

 スターターをケガで1名欠いた状態で臨むことになりました。1Qは順調に点差を広げたものの、2Qではこちらが得点しても相手も取り返すという展開が続き、なかなか突き放すことができませんでした。しかし、3Qに徐々に点差を広げ、3Q終了時で37点差の82-45。4Qは控えメンバーで臨み、93-74で試合終了。何とか初戦に勝利することができました。basketboy220917.jpg

令和4年9月18日(日) 場所:京都市体育館 Cブロック2回戦basketboy220918 score.jpg

 出だしからターンオーバーからの速攻、オールコートマンツーマンでプレッシャーをかけてのスティールで得点を量産。開始わずか2分で12-2となったところで相手がタイムアウト。その後も西城陽ペースで進み、73-22で2Q終了。3Qからは控えメンバーで臨み、最後は104-65で快勝。3回戦に進出することができました。basketboy220918.jpg

令和4年9月24日(土) 場所:京都市体育館 Cブロック3回戦basketboy220924 score.jpg

 シード校の京産大附との対戦です。1Q、西城陽がペースを握ります。最初の得点は西城陽①の速攻2P。さらに西城陽は②のリバウンドからの2P、①のミドル2P・ゴール下2P・ドライブイン2P・3P、⑬の速攻2Pで残り5分16秒、15-4となったところで京産大がタイムアウト。再開後も⑲FTで16-4とするも、京産大附長身の⑧や⑤がセンタープレイで2Pを決め、少しずつ点差が縮まっていきます。しかし、この時間帯にさらに突き放すチャンスがありました。ゴール下でのキャッチミスやゴール下シュートを落としてしまったミス、フリーでの3ポイントシュート2本など。もしこれを何本か決めていれば、相手はもっとあせり、勝利できていたかもしれません。この時間帯の詰めの甘さが今後の課題です。それでも、西城陽は②3Pで、残り2分24秒で19-8。さらに残り1分36秒、⑲ゴール下2Pで21-10。残り50秒、①のカットイン2Pで23-12。しかし、残り15秒でまたも京産大附⑤にゴール下2Pを決められ、23-14の9点差で1Q終了。上々の滑り出しですが、できれば失点を一桁に抑えられなかったこと、またタイムアウト後の時間帯に小さなミスでしばらく得点が止まったことが後から響いくることになります。

 2Q、両リームともなかなか得点できず、最初の得点を決めたかったのですが、京産大附が残り7分50秒、⑤ゴール下2P・FTで23-17。直後、西城陽⑨がミドル2Pするも、京産大附も⑥3Pで差を詰めてきます。その後、西城陽は、②が3Pを2本決めるも、京産大附も⑦3P、⑤ゴール下2Pで、37-29の8点リードで2Q終了。点差を広げることはできませんでした。
 3Q、開始わずか2秒で、センターの西城陽⑲がリバウンドのとりあいで負傷、離脱を余儀なくされます。これで先週の1名に加えてさらにセンターを欠いた状態となってしまいました。この後、京産大附は⑤⑧に加えて⑱も出してきて、長身3名で高さの優位を最大限生かしてきます。これが効いて京産大附ペースとなり、京産大附⑤2P2本、④3Pで、残り8分10秒、たちまち37-37の同点に。それでも西城陽は①2P2本、⑨FT、③3Pで、残り6分44秒、46-37と反撃。しかし、リバウンドでは圧倒的に相手が優勢に立ち、西城陽はファウルを重ねてFTを与え、残り29秒、京産大附⑱ゴール下2Pでついに再び同点に追いつかれて49-49で3Q終了。センターを欠いているので、少しでもリードして3Qを終わりたかったですが、厳しい状況で4Qをむかえることになりました。
 4Q、高さを生かした京産大附は⑤がリバウンドからの2Pで、ついに49-51とリードを奪います。さらに⑱ゴール下2Pで49-53、残り7分47秒、京産大附⑧のFTで51-55となったところで西城陽タイムアウト。再開後、西城陽は速攻からの①③2Pで懸命に食らいつきますが、京産大附⑤⑧⑱の高さを生かした攻撃でゴール下ファウルしてFTを与え、得点されてしいます。残り5分、57-59でゾーンディフェンスに切り替え、相手のターンオーバーを誘ってボールを数回奪いましたが、追いつかなければという緊張からかゴール下のシュートミスやパスミスを連発。また、相手のファウルから得たFTも落としてしまいます。残り3分59秒、速攻からの2Pで60-61と肉薄したものの、残り3分17秒にはゴール下のファウルで⑬が退場。残り2分1秒でまたもやリバウンドをとられてゴール下を決められ60-65となり、西城陽タイムアウト。再開後、京産大附⑥FTで60-66と6点差に。残り27秒、西城陽は⑨のパスカットから得点し、4点差に迫ったところで京産大附タイムアウト。しかし、反撃もここまでで、62-66で試合終了。高さに勝る相手を60点台に抑えるという目標はなったものの、1Qでもう1段階突き放せなかったことや、後半の大事なところでシュートが何本か決められなかったこと、ケガでスターター1名が最初から、この試合の後半にさらに1名が戦線離脱し、ベストメンバーが組めなかったことが敗因かと思われます。接戦をものにできず、悔しい結果となりましたが、これをバネに次の大会では府大会出場できるよう、しっかり練習していきます。basketboy220924.jpg

 
 

令和4年8月4日(木)~6日(土)     場所:城陽市民体育館

第1日(8月4日)  5校による予選リーグ 2勝2敗で3位

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・第2日(8月5日) 交流戦

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・第3日(8月6日)  5~8位決定戦

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 全国各地の強豪校を招いて,城陽市長杯が3年ぶりに開催されました。近畿大会ベスト4・大阪府3位の関西大学北陽,大阪府ベスト16の大阪,滋賀県ベスト4・近畿大会出場の立命館守山や滋賀県ベスト16の八幡工業には敗れましたが、金沢西(石川)には4-17から逆転勝利,玉野商工(岡山)には3点差で惜敗したものの4Q残り3分で61-61と一時同点に追いつくなど粘りを見せることができました。最終結果は10校中、第7位。この大会で全国レベルの強豪校と直に対戦させてもらい,貴重な経験を積むことができました。この経験を次回以降の大会に生かし,良い結果が残せるよう頑張っていきます。