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- 田植え体験をしました
6月1日(木)、3~6年生が地域のお米農家の井上吉夫様にお世話になり、田植え体験をしました。田植え体験をすることで、米作りに関心をもち、米作り農家の方の工夫や苦労を知ったり、地産地消の意義を考えたりするきっかけになればと考えています。
広い田んぼに入り、横一列に並んで苗を植えたり、後には投げ植えをしたり、楽しく体験しました。おいしいお米ができるのが楽しみです。 - 障害がある人の理解教育 5・6年生
5月31日(木)に、5・6年生を対象に肢体不自由について理解教育を行いました。障害に対しての正しい理解を深め、お互いに高め合い、助け合っていくことの大切さに気付かせることを目的としています。
綾部市障害者支援課の中田達也様を講師にお迎えして、お話を聞いたり、実際に車椅子に乗って風船バレーを体験したりしました。「できない」「仕方がない」ではなく、「どうしたら一緒にできるかな」と考え工夫することで、みんなで楽しさを共感できることを体験しました。
障害の有無にかかわらず、誰もが日常生活の中で大切にしていきたい考え方を体験を通して学ぶことができ、視野を広げることができました。 - なかよしスタンプラリー
5月30日(火)の業間休みに児童会運営委員会の取組で、なかよしスタンプラリーが行われました。なかよしスタンプラリーでは、なかよし班(異年齢班)で各教室等を巡り、学年ごとにクイズに答え、正解したらスランプをもらうことができます。クイズの答えがわからないときは、上級生がヒントを出したり、ジェスチャーをしたりしてみんなで楽しくクイズに答え、スタンプをもらっていました。児童会活動では、子どもたちが主体となり、楽しい企画を考え、学校が明るく楽しいところになるように取り組んでいます。
- なかよし旬間のはじまりです。
5月30日(火)の8:30〜 なかよし朝会をしました。なかよし朝会では、人権教育担当の先生から、人権旬間のキーワードとどんなことを行うかについて話がありました。今回のなかよし旬間のキーワードは「学び・気付く・行動する」です。なかよし旬間には、色々な取組を行います。この取組を通してみんながさらに仲良く楽しく学校生活を送ることができるように願っています。
- 6月
- 元気に行ってきました 修学旅行
5月25日(木)、26日(金)に6年生が修学旅行に行ってきました。良い天気に恵まれ、全員元気に過ごすことができ、予定通りに全行程を楽しむことができました。
2日間で奈良や大阪の景色に触れたり、様々な体験をしたりしました。その中で、学校では学べないことを五感を使って学ぶことができました。また、かけがえのないたくさんの思い出を作ることができました。 - 4年生 図画工作科 愛鳥週間ポスター
5月25日(木)の5、6校時に4年生は図画工作科の時間に愛鳥週間ポスターを描きました。大切にしていきたいと思う鳥を描いて、その背景をどうするか悩みながら下描きをしていきました。できた下絵をみんなで見合って、よいところを取り入れようとしていました。また、鳥の頭の部分は2、3色を少しずつ混ぜながら、丁寧に彩色をしていました。
- 第1回 学校運営協議会
5月24日(水)に、PTA代表、地域代表、学校代表の3者が集まり、学校運営協議会を行いました。学校運営協議会では、志賀っ子の様子を交流したり、子どもたちの目指す姿や子どもたちに付けたい力について話し合ったりしました。最後に、学校、家庭、地域のそれぞれの行事や普段のかかわりの中で、ふれあいの機会を増やしていくことを大切にしていきたいと話し合いをしました。
- 1年生 タブレット貸与式
5月24日(水)の5校時に1年生タブレット貸与式を行いました。綾部市では、3年前より1人に1台タブレット端末を貸与し、活用しながら学習を進めています。志賀小学校では、本日より1年生にもタブレット端末を貸与し、効果的に学習に使用していきます。今日はタブレット端末を校長先生から受け取ったあと、使い方や片付けの仕方、扱い方などを勉強しました。
- 令和5年度 6月行事予定