1月21日、園芸技術科の3年生が課題研究の成果を発表しました。
本発表会は、生徒が授業内外で学んできた専門性の高い知識や技術をもとに、研究成果をまとめ、発表する集大成の場です。
京都府立大学の津下教授にも発表を披露することができ、そこで御質問や御講評をいただきました。生徒たちにとってもレベルの高い有意義な時間となりました。
野菜コースは「環境負荷の低い農業資材を利用した持続可能な養液栽培方法の検討について」をテーマに、メロンを従来のロックウール培地から、再利用可能なヤシ殻培地で栽培可能か検討した結果などについての発表がありました。
草花コースは、「高品質な農芸シクラメンの安定的な生産技術の確立」をテーマに、栽培方法の見直しや販路拡大の検討、廃棄される花の再利用方法の検討などについての発表がありました。
生物工学コースは、「緑肥を活用した生態系サービスの解明と向上を目指した環境配慮型農業」をテーマに、ダイズ栽培前に緑肥作物をすき込むことで害虫被害が削減されるか実際に圃場で実験し、その結果についての発表がありました。
発表を通して、生徒一人ひとりの成長と、これまでの学びの積み重ねが感じられる発表会となりました。