小中学部

(小中)卒業証書授与式

 去る3月17日(火)、第145回京都府立盲学校小中学部卒業証書授与式を挙行しました。
今年度の卒業生は中学部1名です。これまでの卒業生の答辞を参考にしながら、時間をかけて思いを込めて答辞を作成しました。顔を上げ、前を向いて堂々と気持ちを伝えることを目標に、答辞を覚え、マイクを使わずに自分の声で届けられるよう、日々、練習を重ねました。

 当日は緊張した様子も見られましたが、その場で浮かんだ思いも織り交ぜながら、立派に答辞を読み上げることができました。続く「卒業生を送る会」では、入学当初は苦手だったリコーダーのソロ演奏に挑戦し、美しい音色が体育館に、そして会場にいるみんなの心に響きました。

 最後のホームルームでは、「中学部に入学するときは迷いもあったけれど、この学校に入学して良かった。」という言葉が聞かれ、3年間の学校生活が充実したものであったことが伝わってきました。

 4月から始まる新しい生活も、自分らしく輝ける日々となることを願っています。
ご卒業おめでとうございます。

【写真】卒業証書を受け取る生徒の様子

【写真】大勢に見守られながら退場する生徒の様子

【写真】卒業式後、笑顔で記念写真に収まる生徒の様子

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