「よむよむ」による朝の読み聞かせ

図書室

1年生

『ハシビロコウのはっちゃん』

よしだ あつこ/作 マツダ ユカ/絵 鈴木出版

ハシビロコウのはっちゃんは、いつもじっとしていて動かない。ほかの動物たちはそんなはっちゃんをばかにしてばかり。ある日、おなかをすかせたライオンがやってきて、動物たちに襲いかかろうとしたところへ…。

みんなとっても元気で、絵本を見せると「あ!ハシビロコウや!」、「知ってる!」と話してくれました。読んでいる間は、とても静かに聞いてくれていました。

『どうぶつしりとりえほん』

薮内正幸/作 岩崎書店

「らっこ→こあら→らくだ…」と、親子の動物たちが描かれた美しい絵とともにしりとり遊びをします。読み聞かせにぴったりの絵本です。まるで生きているかのような動物の親子に、思わず手を伸ばしてしまいそう。最後はびっくりの動物!?さあ、一体なにかな。

「つぎはなにかな。」と、みんなでいろいろ予想しながら聞いてくれて、大盛り上がりでした。

2年生

『なにか いいこと あった?』

ミーシャ・アーチャ―/作 石津ちひろ/訳 BL出版

「なにか いいこと あったかい?」おじいちゃんからそう尋ねられたダニエルは、いいことをさがしに、公園をめぐります。さて、見つけられるでしょうか。今まで出来なかったことが出来るようになること、からだが大きくなること、新しいいのちがうまれること・・・毎日がうれしくなるような絵本です。

読み聞かせがはじまる前から、席に座って待ってくれていました。読み聞かせ中も静かにしっかりと聞いてくれて、よむよむさんはみんなの成長を感じられたそうです。
絵本の内容から「みんなも歯、生え変わってる?」と聞くと、「グラグラしている」と答えてくれました。

3年生

『かもめたくはいびん』

いしいひろし/著 白泉社

かもめさんたちがやっている宅配便屋さんはいつも大忙し。配達員を探すてんちょうさんの前に現れたのはなんと空を飛べないペンギンさん…!?  

静かにおはなしを聞いてくれた後、ペンギンやかもめの話を一緒に楽しみました。

4年生

『おかあちゃんがつくったる』

長谷川義史/作 講談社

「あれ、こうて」とぼくが言うと、おかあちゃんは「そんなん、つくったる!」と、なんでもミシンで作ってしまう。それが、ちょっとかっこわるい。あるひ、ぼくは思ってもいないことを口にしてしまった。そして、おかあちゃんは……。せつなくて、あたたかくて、でも笑える、いとおしい家族の物語。

『だいふくもち』

田島征三/作 福音館書店

怠け者のごさくは、ある晩、自分を呼ぶ声に家の中をさがしてみると、床下に300年も住みついているという大福餅を見つけました。その餅は小豆を食わせると次々と小さな大福餅を産みます。その餅を売りだすと、うまいうまいと評判になり、ごさくは大金持ちになりました。ところが、ごさくが欲張って山盛りの小豆を大福餅の上に積みあげて食わせたために……。

最初、1冊だけ読むつもりで子どもたちにどちらがいいか聞くと、「2冊とも!」ということだったので、2冊読んでくださったそうです。静かに集中して聞いてくれていました。

5年生

『ツバメ』(フォトかみしばい かがくのアルバム)

七尾 純/構成・文 柿澤亮三/監修 七尾企画/写真 あかね書房

ツバメの巣作りからヒナの成長、そして巣立ちまでを写真とともに、わかりやすく解説しています。

ほとんどの子がツバメは知っていましたが、巣を作っているのを見たことがある子は少ないようでした。とても集中して見てくれていました。

6年生

『はなくそ』

アラン・メッツ/さく ふしみ みさを/やく ロクリン社

「今日こそ好きだというぞ!」一大決心をしたこぶたのジュールは、こひつじジュリーのもとへと向かいました。しかしそこに、オオカミが現れてふたりは捕まってしまいます。せまりくるオオカミから愛するジュリーを助けるために、ジュールが考えたびっくり仰天の作戦とは!?

絵本のタイトルを見せると、くすくすと笑い声が聞こえました。
静かに聞いてくれていました。

※あらすじは出版社の内容紹介を引用または参考にしています。

タイトルとURLをコピーしました