5.6年生総合的な学習 「10年後の美山に残したいもの·こと」
観光グループは、かやぶきの里の魅力を伝え、残していきたいと考えて、活動してきました。
美山DMOの芳川さん、ガイドさんや美山民俗資料館の中野館長のご指導を受けて、
美山町の観光名所「美山かやぶきの里」について学習を深めてきました。
その後、子どもたちからの「ガイドをしてみたい!」との声があがり、
「かやぶき観光チー厶」を立ち上げ「かやぶきの里モニターツアー」を企画しました。

こちらは前回のリハーサルの様子
何度も打ち合わせやリハーサルを行い、
2月16日には、保護者やかやぶきの里保存会の皆さんを対象にツアーを実施。
小学生ながらもガイドデビューです!
当日の様子をご覧ください。
★行程(解説ポイント)
ベンチ前→放水銃→お地蔵さん前→屋根の構造→美山民俗資料館に行く道中→美山民俗資料館


通常のかやぶきの里ガイドツアー同様に、はじめに参加者の皆さんに集合いただきツアーの概要を説明してスタートしました。


しっかり覚えた説明をきちんとお客様に伝えます。
写真も使いながら、かやぶきの里が重伝建に選定されたことや放水銃の説明をしていきます。


「美山町の何パーセントが森林でしょうか?」というガイドからの投げかけに
参加者のみなさんからは
「70パーセント?」
「80パーセント?」との回答、
ガイドをつとめる子どもからの「96パーセントです!」の答えに驚きの反応があがります。


かやぶきの構造の話も、放水銃の中を見ることも
実は保護者の皆さんにとって、初めてのことが多かったそうで
子どもたちのガイドのおかげで知り、また、初めてゆっくりとかやぶきの里を歩いたという声もありました。

ガイド終了後に、参加者の皆さんからの感想を聞かせていただいたり
また、子どもたちの感想も交流しました。
緊張して給食の時間に「お腹が痛くなってしまった」と言っていた子もいましたが、
たくさん練習を重ねてこの日を迎えた子どもたち、堂々としたガイドぶりは参加者の皆さんも驚くほどの上出来でした!
本当に良い経験になったと思います。
ご参加頂きました保護者の皆さま、保存会の皆さま
ご指導頂きました美山DMOの芳川さん、美山民俗資料館の中野館長、
ありがとうございました!
