2年生 さつまいもの苗を植えたよ

地域連携コーディネーター通信

2年生の生活科の授業で、さつまいもの苗植えを行いました。

昨年に続いて、
NPO法人森の教育プロジェクトの皆さん、農業委員の皆さんにお世話になりました。
(当日までに畑の草刈り、畝たて、苗の準備等々、本当に感謝です♪)

学校から歩いて、畑に到着!
まずは、地域の方の紹介や場所の説明です。

ちょっと緊張していた子どもたちの顔も少しずつほころんできました。
「植える前の作業も体験してほしい」と
マルチというビニールシートで土の表面を覆うところからスタート!

雑草から畑を守る大切な作業です。

使い終わったあとに土にすき込み微生物に分解される「生分解性マルチ」は
ゴミにならずエコな商品です。「どんな仕組みで?」と興味を持つ子もいました。

1回目は、両端を2人でそれぞれ手で持ちながら広げました。

↑ 2回目は、マルチに、棒を差し込み回転をよくして広げました。

「少しの工夫で、すごく楽にできるんだよ」と教えてもらいました。

次に、みんなでトンボと呼ばれるものでシートを止めます。
土が固くてささらないときは、地域の方々に手伝ってもらいながら作業をしました。

そして、マルチにカッターで穴をあけて、いざ苗植えです。
今回も100本の苗をご用意いただきました。

「うまくいけば、1本の苗から5個のさつまいもが収穫できるよ!」と聞き、
「500本収穫したい」「去年の3年生よりも、いっぱい収穫したい」と話す子どもたち。

そのためには、「1本1本丁寧に植えようね~」と話しながら取り掛かりました。

「どれくらい掘るの?」「こんな感じでいい?」次々と植えていきました。

植えたつもりが土から浮いてきて、根が抜けてしまったものもあったので
みんなで端からチェックしていきました。

たくさん収穫したいもんね♪

そのあとは、
水やり準備チームと寒冷紗かけチームに分かれて作業。

ジョウロは水がたっぷりで重たい!

協力して水やり。

寒冷紗をかけるためのトンネル支柱は、土がかたくてなかなか刺さりません。

刺さったと思ったら、反対側が抜けちゃったりして大笑いしながらの作業でした。

そして、昨年の2年生が書いた看板の下に看板を付けようという話になりました。

書道が得意な子たちが「さつまいも2年生」と書きました。

ビス止めも自分たちで♪
みんなやりたい!と手が挙がり、ジャンケン勝ち抜き!

終わった後には、待ってましたと言わんばかりに
颯爽と鶏さんたちのほうに駆け寄っていく子どもたち。

抱っこもできるよ。

手からエサもあげました。

さぁ、これからどんな風にさつまいもが育っていくのかな?
お家やお近所の畑のさつまいもも観察してみよう。

秋のさつまいも収穫が、とっても楽しみです♪

さつまいも畑は、学校のすぐ近くにあるので、
「今、葉や茎はどんな状態かな?」と気になったら見に行ってみてくださいね。

「鳥たちと遊ぶのも大歓迎ですよ♪」とのことです。

森の教育プロジェクトの皆さん、農業委員の皆さん、
畑の準備から本当にありがとうございました。

そして、収穫までまだまだ水やりや草引き等々、お世話になります。

草引き等のお手伝いをしてくださる方も募集中です。

地域みんなで、子どもたちの豊かな学びの時間を支えていけますように♪

★★美山学とは★★

地域と学校と保護者が一緒になって子どもたちを育てる取組です。地域の方々との出会いや体験を通して、ふるさと美山を大切に思う心を育むとともに、自ら考え、人と協働しながら、「未来を切り拓く力」を育んでいます。

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