こちらは、京都府若手教職員学び合いのコミュニティ育成支援事業の紹介用ページです。
- 2024/06/03
- 令和6年度認定コミュニティ一覧を掲載しました。
- 2024/04/12
- 令和5年度認定コミュニティについて、事業報告書を掲載しました。「コミュニティ認定状況」の各コミュニティ名をクリックすると、事業報告書が開きます。
- 2023/06/01
- 令和5年度認定コミュニティ一覧を掲載しました。
- 2023/05/09
- 令和4年度認定コミュニティについて、事業報告書を掲載しました。「コミュニティ認定状況」の各コミュニティ名をクリックすると、事業報告書が開きます。
- 2023/03/10
- 令和5年度は研究領域や参加職種を拡大し、新たな事業として募集します。
- 2023/02/24
- 令和4年度認定コミュニティ成果報告会を実施しました。
- 2022/07/01
- 令和4年度認定コミュニティ一覧を掲載しました。
コミュニティ認定状況
- 令和6年度は以下の23コミュニティ(計160名)を認定しました。
コミュニティ名 | 校種 分野 | 人数 | 研究テーマ |
JISSENKEN! | 中 社会 | 10 | 中学校社会科における授業実践を通した授業力の向上 |
中・高をつなぐ国語科実践力向上コミュニティ | 中・高 国語 | 4 | 指導と評価の一体化を踏まえた問題解決型の単元構想についての研究 ~主体的・対話的で深い学びが展開される授業へ~ |
肢体不自由教育実践向上 コミュニティ | 特支 肢体不自由教育 | 3 | 肢体不自由のある児童生徒の生きる力を育むための授業づくり |
効果的な「自立活動」指導のための研究推進チーム | 特支 自立活動 | 7 | “児童生徒の実態に基づく効果的な自立活動の指導について ~「流れ図」意識調査アンケートの実施及び「流れ図」を用いての実態把握から具体的な指導内容の検討~” |
ALLWEL (オールウェル) | 小・中 国語 | 11 | 認知能力と非認知能力を一体的に育む国語教育の実現 |
MLU4+1 | 中 数学 | 4 | 数学におけるカリキュラムマネジメントと授業改善への方策 |
生徒指導のこれからについて考える | 中 生徒指導 | 4 | 二軸三類四層構造を意識した生徒指導の実践について |
宮津市小学校学習づくり 研究会 | 小 主体的対話的で 深い学び | 13 | 学びの本質を見極め、「学び手」として児童を伸ばす学習づくりを追究する |
シン・道徳 | 中 道徳 | 6 | 教科道徳の在り方や役割についての研究と教員の授業力向上 |
シン・会議 | 高 学習環境整備 | 6 | 高校におけるチルスペースの整備と活用に関する研究 |
Team JUNK | 小 学級経営” | 8 | “児童が主体的に学びに向かう学びの場の在り方 ~一人一人が認め合い、居心地のよい学級を基盤として~” |
こどもの姿から学ぶ研究会 | 小 主体的対話的で 深い学び | 6 | こどもの姿から授業を検証し、こどもを中心にした授業を追い求める。 |
未来へのコンパス | 小 主体的対話的で 深い学び | 9 | “子どもの姿から子ども主体の教育を問い直す ~授業デザインと家庭学習から~” |
臨床心理学的視点から効果的支援 を考える会 | 小・中 配慮を要する 子ども支援 | 3 | 配慮を要する子どもたちへの心理学的アプローチによる支援の検討 |
丹後府立学校若手事務職員勉強会「楽志塾」 | 高・特支 学校経営参画 | 17 | ・根拠や前例(善例)の収集による個のスキルアップと横の連携の強化 ・学校事務の標準化と持続可能なコミュニティへのアップデート |
南丹市学びのプラットフォーム ICTの利活用グループ | 小・中 ICT活用 | 4 | 授業における効果的なICTの利活用方法について |
乙訓生活科・総合的 学習教育研究会 | 小 生活科・総合的 な学習 | 6 | 生活科・総合的な学習の時間における探究的な学びを追究する |
人権教育研究サークル | 小・中 人権教育 | 9 | “人権教育と歴史教育のつながりの理解 ~歴史と部落史から差別を学び直す~” |
幼小かけはしプロジェクト | 小 幼小接続 | 4 | 幼児教育と小学校教育の円滑な接続と幼児教育での育ちを学びに活かす授業改善の在り方 |
高等学校国語科授業力向上 コミュニティ | 高 国語 | 5 | “観点別評価を生かした高等学校国語科の単元構想に関する研究 ~多様な生徒の学力を育む授業の実現~” |
南丹市共同学校事務室 | 小・中 学校事務 マネジメント | 13 | 学校の総合力を上げる |
もう一度食べたい! ボルシチ作り ~各教科等を合わせた指導の授業づくりの研究〜 | 特支 授業づくり | 3 | “各教科等を合わせた指導の授業づくり 〜資質・能力の3つの柱の育成を目指して〜” |
「理科」授業づくり研究会 | 小・中 理科 | 5 | ・理科の見方・考え方を働かせ、問題解決の力を身に付けるための授業改善 ・「個別最適な学び」「協働的な学び」という観点から、理科授業を捉え直す。 |
- 令和5年度は以下23のコミュニティ(計155名)を認定しました。
コミュニティ名 | 校種・ 教科 | 人数 | テーマ |
---|---|---|---|
JISSENKEN! | 中 社会 | 7 | 中学校社会科における授業実践を通した授業力の向上 |
中・高をつなぐ国語科実践力向上 コミュニティ | 中・高 国語 | 5 | 指導と評価の一体化を踏まえた問題解決型の単元構想についての研究 ~主体的・対話的で深い学びが展開される授業へ~ |
肢体不自由教育実践向上コミュニティ | 特支 肢体 不自由 教育 | 7 | 肢体不自由児童生徒の生きる力を育むための教科の視点を踏まえた授業づくり |
「特別の教科 道徳」の授業作り (特別支援学校)推進チーム | 特支 道徳 | 4 | 特別支援学校における「特別の教科 道徳」の授業づくり ~特別の教科「道徳」授業及び評価の検討~ |
効果的な「自立活動」指導のための 研究推進チーム | 特支 自立活動 | 7 | 児童生徒の実態に基づく効果的な自立活動の指導について ~流れ図を用いた実態把握から具体的な指導内容の検討~ |
算数プラスワン | 小 算数 | 4 | 主体的・対話的で深い学びを目指した授業改善 ~算数科での実践を他教科に広げる~ |
ALLWEL(オールウェル) | 小 国語 | 9 | 認知能力と非認知能力を一体的に育む国語教育の実現 |
MLU4+1 | 中 数学 | 4 | 数学におけるカリキュラムマネジメントと授業改善への方策 |
非認知能力を対話的な学びの中で 育てる若手教員の会 | 小・中 非認知 能力 | 7 | 非認知能力を養うための指導方法の研究 ~義務教育9年間を見据えた小中連携事業を生かして~ |
生徒指導のこれからについて考える | 中 生徒指導 | 4 | 二軸三類四層構造を意識した生徒指導の実践について |
宮津市小学校学習づくり研究会 | 小 主体的 対話的で 深い学び | 11 | 学びの本質を見極め、「学び手」として児童を伸ばす |
シン・道徳 | 中 道徳 | 7 | 教科道徳の在り方や役割についての研究と教員の授業力向上 |
シン・会議 | 高 学習環境 整備 | 12 | 高校におけるチルスペースの整備と活用に関する研究 |
Team JUN | 小 学級経営 | 9 | 一人一人が認め合い、居心地のよい学級づくりを目指して ~学びの場としての学級経営のあり方~ |
こどもの姿から学ぶ研究会 | 小 主体的 対話的で 深い学び | 4 | こどもの姿から授業を検証し、こどもを中心にした授業を追い求める |
未来へのコンパス | 小 主体的 対話的で 深い学び | 8 | 子どもの姿から子ども主体の教育を問い直す~授業デザインと家庭学習から~ |
臨床心理学的視点から効果的支援を 考える会 | 小・中 配慮を 要する 子ども 支援 | 4 | 配慮を要する子どもたちへの心理学的アプローチによる支援の検討 |
丹後府立学校事務室プラットフォーム「就学支援」チーム | 高・特支 就学支援事務 | 6 | 就学支援(援護制度)にかかる情報の共有と学校間における業務の標準化 |
丹後府立学校事務室プラットフォーム「授業料」チーム | 高 授業料 事務 | 5 | 授業料の徴収事務にかかる情報の共有と学校間における業務の標準化 |
丹後府立学校事務室プラットフォーム「給与」チーム | 高・特支 給与事務 | 6 | 給与事務にかかる情報の共有と学校間における業務の標準化 |
丹後府立学校若手事務職員勉強会 「楽志塾」 | 高・特支 学校経営参画 | 17 | 学び合いを通したスキルアップと、学校経営への参画を担う次世代の事務職員の在り方について |
南丹市学びのプラットホーム ICTグループ | 小・中 ICT活用 | 4 | 社会科の授業におけるICTの効果的な活用について |
南丹市学びのプラットホーム 算数・数学、主体的な学びグループ | 小・中 算数・ 数学 | 4 | 児童・生徒の「主体的な学び」を育む算数・数学の授業づくり |
- 令和4年度は以下15のコミュニティ(計98名)を認定しました。
コミュニティ名 | 校種・教科 | 人数 | テーマ |
---|---|---|---|
「できる!」で楽しく体力向上 | 小 体育 | 9 | 体育の苦手な児童・教師でも楽しみながらできる授業プランの作成 |
子どもの「?」からはじまる授業研究団 | 小 国語 | 4 | 自分の思いや考えをもち、主体的に学ぶ子どもの育成 ~国語科・物語の授業に焦点を当てて~ |
ティーチャーズH27 | 小 国語 | 6 | 「国語科における表現する力の育成を目指した授業展開」 |
JISSENKEN! | 中 社会 | 8 | 中学校社会科における授業実践を通した授業力の向上 |
小・中・高をつなぐ国語科実践力向上コミュニティ | 中高 国語 | 5 | 指導と評価の一体化を踏まえた問題解決型の単元構想についての研究 ~主体的・対話的で深い学びが展開される授業へ~ |
肢体不自由教育実践向上コミュニティ | 特支 肢体 | 6 | 肢体不自由児童生徒の生きる力を育むための教科の視点を踏まえた授業づくり |
問いクラウド研究会 | 高 理科 | 9 | 全国の教員が参加する「問い」をテーマにした対話型ワークショップを通した自己研鑽の場の創出と授業への応用 |
特別支援ICT 活用推進チーム Kyoto Lab | 特支 ICT活用 | 10 | 特別支援学校におけるICT活用の推進に向けたデータベース構築 ~個別最適化された学びを保障するための授業改善~ |
南丹英語研究会 | 中 英語 | 6 | コミュニケーション活動を通して、表現し伝え合う力の育成を目指す授業実践 |
国語科まなびサークル | 小 国語 | 5 | 言葉を大切にし、自ら考え、学び合い伝え合う児童の育成 —国語科における「読む力」を伸ばす— |
「特別の教科 道徳」の授業作り(特別支援学校)推進チーム | 特支 道徳 | 5 | 特別支援学校における特別の教科「道徳」の授業づくり ~特別の教科「道徳」授業及び評価の検討~ |
効果的な「自立活動」指導のための研究推進チーム | 特支 自立活動 | 8 | 児童生徒の実態に基づく効果的な自立活動の指導について ~流れ図を用いた実態把握から具体的な指導内容の検討~ |
算数プラスワン | 小 算数 | 4 | 主体的・対話的で深い学びを目指した授業改善 ~算数科での実践を他教科に広げる~ |
ALLWEL | 小 国語 | 9 | 認知能力と非認知能力を一体的に育む国語教育の実現 |
MLU4+1 | 中 数学 | 4 | 数学におけるカリキュラムマネジメントと授業改善への方策 |
令和4年度成果報告会
令和4年度京都府若手教員学び合いのコミュニティ育成支援事業に係る成果報告会を開催しました。
- 【日時】令和5年2月24日(金) 13時~17時10分
- 【会場】総合教育センター
(オンライン参加併用) - 【内容】以下のとおり
- 挨拶(総合教育センター所長)
- 来賓紹介
- 全体報告
- コミュニティ活動報告
- 質疑応答
- 講評
令和3年度は以下17のコミュニティ(計118名)を認定しました。
コミュニティ名 | 校種・教科 | 人数 | テーマ |
---|---|---|---|
「できる!」で楽しく体力向上 | 小 体育 | 9 | 体育の苦手な児童・教師でも楽しみながらできる授業プランの作成 |
子どもの「?」からはじまる授業研究団 | 小 | 4 | 自分の思いや考えをもち、主体的に学ぶ子どもの育成 ~国語科・物語の授業に焦点を当てて~ |
チーム 遠隔教育 | 高 ICT活用 | 5 | 丹後通学圏府立高等学校の学舎制における遠隔合同授業の実践研究 |
ティーチャーズH27 | 小 | 7 | 主体的・対話的で深い学びを追求する授業作りの研究 |
JISSENKEN! | 中 社会 | 12 | 中学校社会科における授業実践を通した授業力の向上 |
小・中・高をつなぐ国語科実践力向上コミュニティ | 中高 国語 | 5 | 指導と評価の一体化を踏まえた問題解決型の単元構想についての研究 ~主体的・対話的で深い学びが展開される授業へ~ |
LINK | 中 ICT活用 | 5 | 一人一台端末の教育環境での活用方法の研究 |
算数・数学勉強会 | 小中 算数 数学 | 7 | 21世紀型能力を見据えた未来の算数・数学教育を考える ~算数・数学における小・中・高の資質・能力をベースとした、学ぶ意義を実感できる授業づくり~ |
TANGO 外国語教育を学ぶ会 | 小中 外国語(英語) | 7 | 小中の接続を意識した外国語教育の指導と評価の一体化 |
肢体不自由教育実践向上コミュニティ | 特支 | 6 | 肢体不自由児童生徒の生きる力を育むための授業づくり |
問いクラウド研究会 | 高 理科 | 9 | 全国の教員が参加する「問い」をテーマにした対話型ワークショップを通した自己研鑽の場の創出と、「問い」のデータベース化の推進および授業への応用 |
特別支援ICT 活用推進チーム Kyoto Lab | 特支 ICT活用 | 13 | 特別支援学校におけるICT活用の推進に向けたデータベース構築 ~個別最適化された学びを保障するための授業改善~ |
南丹英語研究会 | 中 英語 | 6 | コミュニケーション活動を通して、表現し伝え合う力の育成を目指す授業実践 |
国語科まなびサークル | 小 国語 | 5 | 言葉を大切にし、自ら考え、学び合い伝え合う児童の育成 —国語科における「読む力」を伸ばす— |
特別の教科「道徳」の授業作り(特別支援学校)推進チーム | 特支 道徳 | 5 | 特別支援学校における特別の教科「道徳」の授業づくり ~特別の教科「道徳」授業及び評価の検討~ |
ICT-Leaders | 小中 ICT活用 | 9 | 効果的なICTの利活用とクリエイティブな授業の創造 |
チーム 府立校ICT活用教育 | 高 ICT活用 | 4 | タブレット等のICT機器を活用した授業や部活動などの学校教育における実践研究 |
令和3年度コミュニティ活動状況
- 2021/12/22 「JISSENKEN!」及び
「TANGO外国語教育を学ぶ会」の取組を紹介 - 2021/12/15 「チーム遠隔教育・チーム府立校ICT活用教育」及び
「特別支援ICT活用推進チーム Kyoto Lab」の取組を紹介 - 2021/12/08 「肢体不自由教育実践コミュニティ」の取組を紹介
- 2021/11/26 「南丹英語研究会」の取組を紹介
令和2年度認定コミュニティ
コミュニティ名をクリックすると、活動報告書を閲覧可能です。
コミュニティ名 | 校種・教科 | 人数 | テーマ |
---|---|---|---|
「できる!」で楽しく体力向上 | 小学校 体育 | 9名 | 体育の苦手な児童・教師でも楽しみながらできる授業プランの作成 |
子どもの「?」からはじまる授業研究団 | 小学校 | 4名 | 自分の思いや考えをもち、主体的に学ぶ子どもの育成 ~子ども自身の問題意識に沿った指導の在り方~ |
チーム遠隔教育 | 高校 | 5名 | 学舎制(丹後通学圏府立高等学校)における遠隔教育システムを活用した合同授業の試行 |
ティーチャーズH27 | 小学校 | 11名 | 主体的・対話的で深い学びを追求する授業作りの研究 |
JISSENKEN! | 中学校 社会 | 12名 | 中学校社会科における授業実践を通した授業力の向上 |
小・中・高をつなぐ国語科実践力向上コミュニティ | 小・中・高 国語 | 4名 | 指導と評価の一体化を踏まえた問題解決型の単元構想についての研究 ~主体的・対話的で深い学びが展開される授業へ~ |
LINK | 中学校 | 9名 | オンラインシステムを用いた教育環境の構築 |
算数・数学勉強会 | 小・中 算数・数学 | 7名 | 21世紀型能力を見据えた未来の算数・数学教育を考える ~算数・数学における小・中・高の資質・能力をベースとした楽しい授業づくり~ |
Tango外国語教育を学ぶ会 | 小・中 外国語 (英語) | 8名 | 小中の接続を意識した外国語教育の指導と評価の一体化 |
令和2年度コミュニティ活動状況
- 2021/01/18 読売新聞で取組が紹介されました。
令和2年度活動交流会
令和2年度京都府若手教員学び合いのコミュニティ育成支援事業に係る活動交流会を開催しました。
- 【日時】令和3年2月25日(木) 14時~16時30分
- 【会場】総合教育センター・同北部研究所
(テレビ会議システムで接続) - 【内容】以下のとおり
- 挨拶(総合教育センター所長)
- 来賓激励(府立高等学校長会 会長)
- 全体報告
- コミュニティ活動報告
- コミュニティ活動交流
- 講評