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総合的な探究の時間 KOYOチャレンジ

「自ら問い、動き、価値を生み出す探究」

本校の「総合的な探究の時間」では、「KOYOチャレンジ」と命名し、生徒一人ひとりが自分の興味・関心を出発点に問いを立て、社会と関わりながら課題解決に取り組みます。3年間を通して、学びを実践へとつなげ、新たな価値を創り出す力を育みます。

■ 1年生「総合的な探究の時間」

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1年生では、2年生での「マイテーマ探究」につながる土台づくりを行います。

出発点は自分の「好き」。得意・不得意ではなく、前向きな視点から自分を見つめ、探究への意欲を育てます。

そこから関心を「学校」「地域(向日市)」へと広げ、課題発見やフィールドワークなどの手法を体験的に学びます。成果は文化祭で発信し、来場者からのフィードバックを得ることで学びを深めます。

さらに後半には、時間・空間・学問分野といった多様な視点からテーマの可能性を広げ、多くの「仮テーマ」を設定します。図書館活用やデータ分析、プレゼン技術なども協働的に学び、「スペシャリスト」として教え合う活動も行います。

すべての学びはノートアプリを活用したポートフォリオに蓄積され、次年度の探究へとつながります。


■ 2年生「総合的な探究の時間」

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2年生では、これまでの取組を活かしながら、より実践的な探究活動に取り組みます。

生徒は興味・関心に応じてラボを選択し、課題解決型のプロジェクトに挑戦します。

広報分野では、学校の魅力発信に加え、地域の商店や人の魅力を伝える活動へと発展させ、地域とのつながりを深めます。

またイベント企画では、文化祭や説明会の場を活用し、試行・改善を重ねながらよりよい企画づくりを目指します。こうした活動を通して、社会と関わりながら学ぶ力や実践力を養います。将来的には、本校ならではの授業として、学校設定科目化し、一人ひとりがテーマを設定する「マイテーマ探究」への移行も見据え、主体的に学び続ける姿勢を育てていきます。


■ 3年生「総合的な探究の時間」

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3年生では、これまでの学びをもとに、より専門的・実践的に探究します。

各教科に分かれ、それぞれの専門性を活かしながら、社会の課題解決に向けた学びを深めていきます。探究は個人だけでなく、仲間や外部の方々と協働して進められ、より現実社会とつながった活動となっています。

例えば、小学校との交流授業では、自らの学びをわかりやすく伝える経験を積み、外部講師による講義では専門的な視点を取り入れます。

こうした経験を通して、生徒は主体的に行動し、持続可能な社会の実現に向けて自分にできることを考え、実践していきます。3年間の探究の集大成として、大きく成長した姿を発信します。