3年の音楽の授業では、卒業式の定番曲「旅立ちの日に」に取り組んでいます。 中学校生活の集大成とも言えるこの曲を、単に音程を合わせて歌うことではなく、 「豊かな音楽表現力」をテーマに、一音一音に特別な思いを込めて向き合いました。 各パートで「今日はどんな表現を目指すのか」 「そのためにどんな練習方法が有効か」を生徒自身が考え、自分たちで創り上げました。 パート練習では、「もう少し強弱をつけた方がいい」 「発音や息継ぎをこうしてみよう」と、互いに意見を出し合うのはもちろんのこと、 他クラスの同じパートで書かれた改善点のシートも参考にしながら、 新たな気づきや工夫を書き込んで、自分たちの表現が着実に進化している 「成長の跡」が見て取ることができました。 授業の最後で響かせたハーモニーは、 卒業式本番で「豊かな音楽表現力」を発揮した歌声が 体育館に響き渡るであろう素晴らしい合唱となりました。








