中学校に入って本格的な英語の学習がスタートした1年生。 今回は、自分の名前や好きなこと(部活動や教科など)を紹介し合いながら、 即興での英会話に挑戦しました。 授業の核となるのは、生徒たちがこれまでの学習で作成してきた 「プロフィールカード(自己紹介カード)」です。 「上手に話せるかな……」という不安を解消するための最高の「手立て」として、 このカードが機能します。生徒たちはカードを相手に見せながら、 自分の「好き」を一生懸命に英語で伝えていきました。 あらかじめ決まった英文を順番に読み上げるだけのものではなく、 「相手の目を見てリアクションをとる」 「カードの情報から、さらに一歩踏み込んだ質問を即興で考えてみる」など、 状況に応じて言葉を選び、対話を繋いでいくという「見方・考え方」に挑みました。 最初は緊張していた生徒たちも、時間が経つにつれて 「Oh, really?」「I like basketball, too!」と自然な笑顔が広がり、 ジェスチャーを交えながら英語でのコミュニケーションを存分に楽しんでいました。 その生き生きとした表情を、お互いにiPadで記録し合う姿も見られました。 会話が終わった後は、ワークシートに向かい、 「もっとこんな質問をしてみたかった」「次はあの表現を使ってみたい」と、 自分の対話の質を冷静に振り返る時間を持ちました。 こうした日常の振り返りの積み重ねによって、「自走する力」が身に付きます。











