6月11日(火)及び12日(水)、1年生の「水産海洋基礎(実習)」において、栽培環境コースの体験として魚のスケッチ及び魚体測定を行いました。
本時は、地元産の旬魚であるマアジ・トビウオ(ホソトビウオ)・ヤナギ(サワラの幼魚)を教材とし、魚体の各部の測定にはノギスと定規で計測することにより、魚の種類の特徴に触れる機会となりました。
6月11日(火)及び12日(水)、1年生の「水産海洋基礎(実習)」において、栽培環境コースの体験として魚のスケッチ及び魚体測定を行いました。
本時は、地元産の旬魚であるマアジ・トビウオ(ホソトビウオ)・ヤナギ(サワラの幼魚)を教材とし、魚体の各部の測定にはノギスと定規で計測することにより、魚の種類の特徴に触れる機会となりました。