長いと思っていた夏休みもあと1週間となりました。まだまだ暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか。夏休み中は教職員にとって、さまざまな研修を行う期間となっています。
昨日(8月19日)は、京田辺市消防署宇治田原分署の片山さんにお越しいただき、「心肺蘇生の基礎知識」をテーマに研修を実施しました。救命の可能性は心臓や呼吸が止まってからの時間経過とともに急激に低下します。救急隊が到着するまでの間(平均9分)に、その場に居合わせた人が救命処置を行うことで命が助かる可能性は、何もしない時に比べて2倍程度になるというデータがあります。
この日は、講義だけでなく実際に心肺蘇生の方法やAEDの使い方の講習を受けました。 学校でもいざという時に迅速で適切な対応が出来る、安心で安全な学校といえるよう、日頃から意識を高めておく必要があると再認識しました。また、学校以外の町中や旅先等で救命が必要な場面に出会った時にその場にいるみんなで協力して行動できる人でありたいと強く思いました。
本日学んだことを生徒にも授業等で伝えると共に、今後、保健体育の授業等で消防署と連携した生徒対象の講習も実施していきたいと考えています。片山様お忙しい中、研修に来ていただきありがとうございました。







