まちづくり学習「宇治田原を元気にする会社をつくろう!」(第2回)【3年】(1/17)

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 先週、3年の総合的な学習の時間の2日間で、のべ25名を超える幅広い年代層の地域の方々にお越しいただき、生徒と一緒にみんなで「宇治田原を元気にする会社」について協議しました。社会の授業や小中学校でのお茶や古老柿などに関する「ふるさと学習」、2年時に地元企業や商店にご協力いただき実施した「商品開発」や「職場体験学習」、12月に行った「中学生議会」等の経験を生かし、学んだことを踏まえながら、今年度は、「観光」をテーマに中学生ならではの自由な発想で「宇治田原を元気にする会社」を考えました。
 2日目(1月17日)は、初めの全体会で本校卒業生を中心とした茶ッピー未来基金に所属している高校生や大学生から宇治田原町での活動の様子、やりがいや喜びについて発表していただきました。その後、各学級で班ごとにどのような会社を設立するかを協議し、発表内容を決定した後、プレゼンテーションを実施し、投票等で学級代表の2班を決めました。最後の全体会では、各学級の代表班がこの取組を支援していただいた地域の方々、学年の生徒や保護者の皆さん、教職員の前で堂々と発表し、会場には大きな拍手が沸き起こりました。
 こうした取組をとおして、生徒たちが町や地域のことを考え、みんなで協働してよりよい町にしていこうという社会参画意識を高め、本校の教育目標である「夢に向かって自ら学ぶ人」、「人とのつながり(絆)を大切にする人」、「誇りを持ってふるさとを語れる人」が実現できれば素晴らしいと思っています。
 本取組に参加していただいた地域の皆様、卒業生のみなさん、参観していただいた皆様、どうもありがとうございました。

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