宇治田原町小・中学生主張大会!

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 11月18日、第39回宇治田原町小・中学生主張大会が宇治田原町総合文化センターさざんかホールで開催され、6名の小中学生が発表しました。本校からは2年生の2名が参加しました。まず、齊藤梨瑛さんが「ストローの選択肢」と題して環境問題について考えたこと発表し、環境にも人にも優しいということを実現するにあたって、全てのデメリットに配慮したバイオマスストローはこれからの人類の共有すべき大切な考えを示す第一歩なのではないだろうかと訴えました。西川陽さんが「周りの人の存在」と題して発表し、自分の経験や人と人の間のトラブルのニュースなどから思うことを述べ、協力し合い、認め合い尊重し合うことが大切であると訴えました。 2人とも、とても立派な発表でした。

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