1月27日(月)府中小学校から栄養教諭の先生に来ていただき、低学年は「食事のマナー」について、高学年は「魚のよさ」について話をしていただきました。



高学年の「魚のよさ」については、魚の「油」と肉の「脂」の違いを、実際に目で見てわかる実験もして、子どもたちも驚いていました。日置には海が近くにあることもあり、魚をもっと身近に感じて食べてほしいと思いました。



低学年の「食事のマナー」では、おはしの持ち方や食べる時の姿勢、食器を持ち上げることなど、教えていただきました。頭では分かっていても実際に食べるときに忘れてしまうこともあるので、忘れずに気をつけてマナーよく食事をしてほしいです。



給食の時には、献立を立ててくれている栄養の先生と調理員さんに感謝の手紙を渡し、一緒に給食を食べました。毎日本当にありがとうございます。