10月24日(木)に、台湾の新北市立泰山高級中学校と今年度2回目のオンライン交流を行いました。今回のテーマは「地元の食べ物」です。生徒たちは舞鶴の名物である肉じゃがやカレーなどを紹介し、台湾の学生からは台湾のラーメンや夜市の料理、タピオカやダージーパイを紹介してもらいました。
前回と同じ相手とのグループ交流だったので、生徒たちも緊張が解けたのか、よりリラックスして交流できているようでした。この日は夕焼け空がとてもきれいで、相手の生徒にカメラを通して見せている人もいました。
参加した生徒からは、「前回よりも楽しく話すことができた」や「時間が足りなかった。もっと話したい」というコメントをもらいました。
次回の台湾交流は11月7日(木)です。