高校生によるスマホ教室
2年生の総合的な探究の時間では、「高校生として他者に貢献する」をテーマに8つのグループに分かれて、取り組みを計画してきました。
その一つ「高齢者に貢献すること」を選択したグループでは、11月8日、15日の2日間、本校図書室にて地域の高齢者の方々を招き、スマホ教室を開催しました。
両日とも大盛況で、東舞鶴高生たちも事前に準備した知識をもとに参加者の方たちの質問に対応していました。
この取組の第2弾として、2月7日に本校図書室にて開催します。
高校生によるスマホ教室
2年生の総合的な探究の時間では、「高校生として他者に貢献する」をテーマに8つのグループに分かれて、取り組みを計画してきました。
その一つ「高齢者に貢献すること」を選択したグループでは、11月8日、15日の2日間、本校図書室にて地域の高齢者の方々を招き、スマホ教室を開催しました。
両日とも大盛況で、東舞鶴高生たちも事前に準備した知識をもとに参加者の方たちの質問に対応していました。
この取組の第2弾として、2月7日に本校図書室にて開催します。
12月17日(日)に西駅交流センターにて舞鶴市の「市民の思いを紡ぐ対話集会〈高校生世代編〉」が開催されました。
この取り組みは、「未来に希望が持てるまち・舞鶴」の実現のために、「今の舞鶴に対する思い」や「住みたいまち、自慢できるまちの姿」などについて舞鶴市長と話し合いをするというもので、東舞鶴高校からは2年生3名が参加しました!
3名とも初めは緊張した様子でしたが、対話が進むにつれて緊張が和らぎ、舞鶴市の課題について積極的に発言する姿が印象的でした。
なお、この集会では、絵や図形などのグラフィックを用いてリアルタイムに意見をまとめる「グラフィックレコーディング」という手法で議事がまとめられました。完成した作品は舞鶴市役所1階に掲示されますので、ぜひご覧ください!