こんな支援方法や教材があります

読む力・書く力を伸ばす取組

 “読み”や“書き”の力を伸ばす支援についての一例を掲載しています。

音韻認識の弱さに対応した指導

(例)

  • しりとり
  • 逆さ言葉【例:くに(国)、にく(肉)】
  • たぬき言葉(特定の文字を削除することで新しい意味のある言葉や文を作り出す言葉遊び) 等
「たまご」の3文字の「た」を抜く、例えばスラッシュで消すと、「孫」という2文字の名詞になる。

音と文字との関連を意識した指導

(例)

  • たまごの「た」等、文字と言葉が結びつくようにイラストを添えて学習する。
  • 絵カードや具体物を用いて学習する。
ひらがなの「た」の横にたまごのイラストを添えたカードの画像

多感覚活用を意識した指導

(例)

  • 空書き
  • アプリケーションでの学習 等

 視覚や聴覚、触覚等、あらゆる感覚を活用しながら文字の形に着目したり捉えたりすることで、言葉の理解を促します。
 漢字については、意味や読み、形等が関連していることに気づくことができるよう、カード等で視覚的な手がかりを示すことも、学習に役立つかもしれません。

 これらは指導の一例です。困難さの基本的な対応である調整・工夫・代替をヒントにしていきましょう。

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