所長挨拶

令和の日本型学校教育を担う
「新たな教職員の学びの姿」の実現に向けて

 京都府総合教育センターでは、昨年度新たに導入した「京都府教職員研修システム」の運用により、教職員の学びの充実に取り組んできました。システム導入2年目となる今年度は、システムの安定した運用に加え、より利便性が高まるよう努めてまいります。
 2030年から順次全面実施される予定の次期学習指導要領は「主体的・対話的で深い学びの『実装』」がキーワードとされ、「一層の具現化・深化を図る」方向で進められています。
 子どもたちの学習観の転換を実現するには、教職員の研修観の転換が重要となります。当センターでは「主体的な姿勢」「継続的な学び」「個別最適な学び」「協働的な学び」を研修講座の4つの柱として研修を進め、従来の集合研修・オンライン研修・オンデマンド研修等に加えて、昨年度から始まった「見逃し配信研修」や「後日配信」も実施します。さらに309講座に増設した優良動画コンテンツをオンデマンド研修講座として位置付け、単位履修できるシステムも設けています。当センターの研修を、先生方の主体的で個別最適な学びの機会と捉えていただき、一層充実した教育実践につながりますよう御活用ください。どうぞよろしくお願いいたします。

                   京都府総合教育センター 所長 山本 康一


 

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