自分を知るための試行錯誤
個別最適な学びの提案と試行錯誤
授業やテストの受け方、宿題の取り組み方等、児童生徒一人一人に適した学び方を実現するためには、次のような相談の過程が必要です。
- 様々な方法を教職員から提案する
- 児童生徒が実際にやってみる
- 児童生徒が「これがやりやすい」と実感する
試行錯誤と合意形成
試行錯誤の中で、最適ではない方法や不要な支援も見つかります。
相談場面で「こんな方法が良い」「これは必要ない」などを本人から引き出すこともまた大切です。
細やかな合意形成の過程で、自己理解とともに『自分のことを伝える力』を育むことにも繋がります。
児童生徒の声
成功体験
【中学生】
試験で、読み上げを認めてもらえて本当に助かった。自分で読むとすごく時間がかかる。読んでもらっている間に考えられるし、見直しができる時間が増えた。
相談できる人
【高校生】
みんなが僕のことを分かってくれている。中学校の担任の先生とは、毎日話していた。安心感があった。高校の先生も理解してくれて、面談で自分のことを話すことができる。家族、友達、先生に 相談できてよかった。
自己決定
【小学生】
学期末テスト は、絶対に読み上げがほしい。単元末テストの漢字テストはいらない。理科、社会は全部読んでほしい。
