令和2年2月4日(火)、台中市立台中第一高級中等学校の生徒35名が台湾から山城高校に来校し、1年9組の生徒たちと交流しました。

どちらの生徒も最初は緊張している様子でしたが、緊張は徐々にほぐれてきたようで、途中のクイズ大会は大盛り上がりでした。

SDGsについて考える時間では、どちらの生徒も相手の文化に理解を示し、手を取り合って課題に挑んでいました。