平成31年3月24日(日)に、京都市東部文化会館において「第31回定期演奏会」を開催いたしました。角井校長のあいさつに続き、「現役生ステージ」、「企画ステージ」、「現役・卒業生合同ステージ」の3部構成で行い、企画ステージでは♪音楽で振り返る「平成」時代♪と題し、平成の31年間を音楽とともに振り返りながら、楽しいパフォーマンスも披露してくれました。今後とも、本校吹奏楽部の応援をよろしくお願いいたします。

 

3月20日(水)、入学予定生徒およびその保護者を対象に、入学準備説明会を本校の体育館で実施しました。入学に関わる各種の手続きや入学後の学校生活等について、現時点で必要な内容に絞り、担当の分掌や事務部から説明をさせていただきました。また、説明会終了後、制服および体操服の採寸も行いました。4月の入学に向けての準備が今日から始まりました。希望と期待に胸をふくらませて、本校の門をくぐる新入生を温かく迎えられるように、学校側も準備を進めていきます。

 

3月20日(水)、本校体育館で終業式を行いました。学校長は、式辞の中で、大リーグの大谷翔平選手の言葉『先入観が、可能を不可能にする』を引用して、自分で何かに取り組むとき、やる前から諦めてしまったり、自分にはできないと言い訳にしてしまうのではなく、自分の力を信じて何事にもチャレンジしてほしいと、生徒たちに話されました。続いて、進路指導部長から、講和の中で、自己の進路を見据え、高校生活の学びをきちんと記録し、ポートフォリオとして蓄積していくことを習慣化するよう助言がありました。式後、生徒会から取組の報告や生徒指導部長からの諸注意がありました。春休みを経て、さらに成長した姿で新年度を迎えてくれることを期待しています。

 

3月1日(金)、来賓の方や多くの保護者の方々に御出席いただき、第40回卒業証書授与式を挙行いたしました。東稜高校で過ごした3年間の思い出を胸に、卒業生258名がたくましく成長した姿で本校を巣立っていきました。本校で培われた知識と経験を大切にして、夢と希望を持って自らの未来を切り拓いてくれることをお祈りしています。

 

2月28日(木)の放課後、醍醐中央図書館の司書の方に来ていただき、ゲームを通じて言葉への興味・関心を深め、読書へと誘うことを目的に、「ゲームを使った読書活動」を行いました。この活動に参加した生徒たちは、楽しそうにゲームを通して、言葉の奥深さや書物の魅力を実感した様子でした。

 

2月28日(木)、同窓会の入会式を体育館で行いました。式では、同窓会長の吉井 浩二様からご挨拶をいただくとともに、同窓会役員、学年代表が紹介されました。入会式後は、明日の卒業式の予行も行われ、3年生たちは幾分緊張した面持ちで、式の進行を確認していました。

 

2月25日(月)2年キャリアコース・ライフマネジメントクラスで、震災語り部講演として福島県浪江町から京都へ移られた布施元子様をお招きし、当時の様子を語っていただきました。講演では、震災がおこったときの状況や、津波が迫ってきている状況下での生死をわけた行動、避難所での生活の苦労や、福島第一原発の問題など、当時の様子を話していただきました。その中で、「人と人とのつながりの中でたくさんの人の支えを受けて生きていること」「命を大切にすること」を伝えていただきました。生徒たちにとって1年間かけて学んできた防災教育の集大成となりました。

また、今回の授業はNHK様の取材もはいり、生徒たちも取材を受けました。

 

2月22日(金)、3年就職講座の講師として。社会保険労務士の高橋 佳子氏に来ていただき、「働く前に知っておくこと」と題して、ご講演いただきました。卒業後、すぐに社会人としての一歩を踏み出す3年生に労働法等について、わかりやすくお教えいただきました。

 

2月22日(金)の5・6限、大学・短期大学・専門学校等より、講師をお招きし、生徒の興味・関心に応じた進路分野別の説明会を行いました。今回は、各々の業界の仕組みや現在の動向を知るとともに、希望する職業に就くにあたって、高校生の時期にやっておくべきこと等について、講師の先生から具体的な説明を受けました。生徒たちにとって、自分の進路先を明確にしていく上で、大きな一歩となったようです。

 

2月19日(火)5、6限、2年生キャリアコース・ライフスポーツクラスの生徒を対象に、テーピング講習会を行いました。京都医療専門学校から講師の先生に来ていただき、足首の固定方法やテープを巻くときの注意事項等を丁寧にご指導いただきました。生徒たちはグループ毎にテーピングの方法を1つ1つ確認しながら、真剣に実習に取り組んでいました。

 

2月3日(日)、東部文化会館で『第15回 山科夢舞台』という地域のイベントが行われ、本校の生徒会が司会と誘導係を担当しました。今年は「吹奏楽部」「フォークソング研究部」に加えて、「演劇部」も参加し、イベントを大いに盛り上げました。生徒会も半年間、ミーティングに参加し、企画・運営に携わってきただけに、イベント終了時には達成感を感じた生徒も多く、「やってよかった」「来年もあれば参加したい」という感想が多く聞かれました。イベントを通して、大学生や他校生と交流できたこともよい経験になったようです。

 

2月5日(火)に、2年生がソフトボール・バレーボール・卓球・バスケットボール・フットサルの種目で球技大会を実施しました。生徒たちは自分のクラスを応援し、白熱した試合を通して、クラスの交流を深めました。

 

2月4日(月)3,4限の授業を使って、ヒューマンリサーチの実践発表会を行いました。ヒューマンリサーチは1年間をかけて京都光華女子大学キャリア形成学科の高野拓樹先生の御協力の下、様々な視点から環境問題について学習してきました。また、今年度は環境学習だけでなく、明朗なプレゼンテーションの方法や所作について学習することもできました。グループに分かれて、地球温暖化、プラスチックごみ、火山や食糧問題など、様々な切り口で発表を行いました。

講評をいただいた高野先生からは「防災と環境をこれだけ学んでいることに誇りをもち、より高い目標をもって3年生の進路実現に向けて取り組んでほしい」とエールを送っていただきました。

 

2月3日(日)京都工芸繊維大学にて、平成30年度京都フロンティア校研究成果発表会に本校生徒3名が参加しました。本校は、学校の特色に応じたテーマのもと、生徒が取り組む探究活動を支援することを目的に指定を受けています。今年度は、新しくスタートしたキャリアコース・ライフマネジメントの1年間の取り組みを紹介しました。京都初の防災教育を発信するとともに、自衛隊から指導をうけた身の回りの物を使った骨折の固定具の作成も実演しました。普段からプレゼンテーションの授業や発表機会を多く経験している生徒たちは堂々と発表をしてくれました。

 

 2月1日(金)6限、京都文教短期大学副学長で、食物栄養学科教授 森井 秀樹先生を講師にお招きし、2年キャリアコース・ライフスポーツクラスの生徒を対象に『スポーツを仕事にする』という演題で講演していただきました。スポーツを「サポートする」「研究する」「プレイする」「指導する」の4つの観点から、スポーツ関連の職業やその仕事に就くために必要な資格について、生徒たちは学ぶことができ、自己の進路を改めて考える良い機会となったようです。

 

1月22日(火)の放課後、京都新卒応援ハローワーク 学卒ジョブサポーターの柴田 鳴海氏を講師にお招きし、就職内定者を対象に就職講座を行いました。今回は「長く働き続けるために」というテーマで、卒業までに準備しておくことや心構え等について、「コミュニケーション力」「マナー・社会常識」「基礎学力」の3つの観点から御講義いただきました。また、働くうえでの様々な悩みの相談についても、実際の事例を通して、その対処の仕方について、わかりやすく御助言いただきました。受講した生徒たちは真剣な面持ちで、講師の先生のお話に耳を傾けていました。

 

1月18日(金)の2、3限、3年生総合コースの家庭科「被服製作基礎」の授業で、京都府クリーニング生活衛生同業組合から講師2名をお招きし、「カッターシャツのアイロン仕上げ」についての実習を行いました。「衣服汚れの種類とその処理方法について」の講義の後、専門家の指導のもと、機器や用具の正しい扱い方を学び、それらを利用したアイロン仕上げのコツを身につけるべく、各自が真剣に実習に取り組みました。

 

1月17日(木)2年マネジメントクラスは、京都府議会を訪問し府議の先生方と、政治に関する様々な情報交換をとおした交流をさせていただきました。最初に、高校生が感じている疑問を府議の先生方に投げかけました。その後は、3グループに分かれて、マネジメントクラスが普段学習している防災に関するテーマについて情報交換を行いました。「災害が起きても安心・安全な京都にするには」「もし京都で大災害が発生した際に高校生は何ができるか」「税金を災害対策にどのように使えばよいか」といったテーマに対し、府議の先生方も高校生にわかりやすく説明をしてくださいました。参加した生徒は、「難しく堅苦しく思えていた政治が今日の学習で少し身近に感じることができた」とのことでした。最後は、議場での記念撮影、議場の説明の後に、重要文化財となっている京都府議会旧議場の中を見学させていただきました。今日の学習にあたり、お世話になった府議の先生方、京都府議会事務局の皆様、本当にありがとうございました。

 

1月10日(木)~13日(日)にかけての4日間、本校の1,2年生の2名が、昨年に続き、淡路青少年交流の家、兵庫県立舞子高等学校等で実施されました全国防災ジュニアリーダー育成合宿に参加しました。この合宿では全国の中学、高校で防災学習を実施している32校、計64名が参加し、防災・減災活動の担い手を育成することをテーマに実施されています。今年度も、兵庫県立舞子高等学校のメモリアル行事から淡路青少年交流の家での研修をとおして、多くのことを学んで帰宅しました。参加した二人の生徒は充実した表情で友人も多く作ったとのことでした。

 

 3年前の熊本地震から交流を続けている熊本県立東稜高校に、先日の地震(震度6弱)のお見舞いの連絡をしました。幸い、地震での被害はなく、無事3学期がスタートしているとの連絡をいただきました。返信メールには熊本県立東稜高校が30周年の記念で作った航空写真が添付されていましたので、紹介します。本校では、引き続き生徒会やマネジメント・クラスの生徒を通じて、同名の絆を深めていきたいと思っています。