近畿IHで上位入賞を果たした結果、４種目で平成２８年度全国高等学校総合体育大会（インターハイ）への出場を決めました。

４００ｍリレー 　近畿大会５位
四方凜乃（３年 田上中学出身)　吉田真菜
四方 夢（２年 田上中学出身)　小西萌乃（２年 西城陽中学出身）
椹木華佳(３年 男山第三中学出身)　杉山 葵（２年 精華中学出身)
中尾あゆみ（１年 精華南中学出身)

走幅跳　小林大起（２年 西小倉中学出身） 近畿大会２位

１００ｍ　吉田真菜（２年 西城陽中学出身） 近畿大会６位

７種競技　山下紗稀子（２年 南城陽中学出身） 近畿大会３位

２０１５年７月１５日（水）～１９日（日）にコロンビア・カリで開催される
第９回世界ユース陸上競技選手権大会への日本代表に選出されました。
１７歳以下の選手が参加する陸上の世界最高峰の大会への出場です。

４００ｍＨ　北澤千紗（３年 粟津中学出身）

この春、西城陽高校を卒業した、平松祐司（筑波大学１年 男山東中学出身）選手が
２０１５年８月中国で開催される、世界陸上競技選手権大会 北京大会の日本代表に選ばれました。

代表選出の報告に訪れた平松選手　（７月 西城陽高校 中庭にて）

平成２７年度全国高等学校総合体育大会（インターハイ）出場

４００ｍＨ　北澤千紗（３年 粟津中学出身） 近畿大会３位

４００ｍ　長谷川風雅（３年 北城陽中学出身） 近畿大会６位

１６００ｍリレー 　近畿大会５位
近藤亜友美(３年 広野中学出身)　長谷川風雅　藤井彩永(３年 木幡中学出身)　北澤千紗

勝埜未瀬(３年 東城陽中学出身)　吉田真子(３年 西城陽中学出身)
椹木華佳(２年 男山第三中学出身)　荒木千尋(１年 西城陽中学出身)

城陽市の姉妹都市、慶山市で開催された体育大会マラソン競技に招待され、本校から３名出場しました。
１０ｋｍのマラソン競技において、男子では立石遼靖(３年 南城陽中学出身)が優勝、 清水康生(１年 北城陽中学出身)が３位と活躍しました。
女子では轟彩花(１年 北城陽中学出身)が準優勝と活躍しました。

中国 南京 平成２６年８月２３日

陸上競技部　平松祐司 （３年 男山東中学出身）　走り高跳び

インターハイでの活躍に続き、世界の大舞台で第２位に入賞、銀メダルを獲得しました。（記録２ｍ１４）

校内での伝達表彰式

山梨中銀スタジアム　平成２６年８月２日(土)

陸上競技部　平松祐司 （３年 男山東中学出身）　走り高跳び

１年生のインターハイで６位、２年生で４位、そして、頂点を目指して挑んだ今大会では、
２メートル１９の大ジャンプを成功させて見事優勝しました。

平成２６年度全国高等学校総合体育大会（インターハイ）出場

走高跳　平松祐司（３年 男山東中学出身） 近畿大会優勝（２ｍ０９）

三段跳　平松祐司（３年 男山東中学出身） 近畿大会２位（１５ｍ２０ +0.2）

三段跳　織田海斗（３年 培良中学出身） 近畿大会４位（１４ｍ９０ +1.6）

走幅跳　織田海斗（３年 培良中学出身） 近畿大会６位（７ｍ１１ +2.6）

陸上競技部　平松祐司 （３年 男山東中学出身）　走高跳　２ｍ１２

昨年のアジアユースゲームズに続き、国際大会で２度目の優勝。

２回目の国際大会なので、昨年経験したことを活かすことを心掛けていました。期間中は日本の真夏ぐらいの気温だったため試合でバテないか心配でした。ランキング２位でむかえた当日は、普段あまり緊張しない僕でも国際大会ということもあり緊張しながら１本１本跳んでいましたが、２ｍ０９を３回目に跳んで優勝が決まり、一気に緊張がほぐれたので、自己ベストの２ｍ１２にバーを上げ挑戦しました。今シーズンは、この高さへ何度も挑んで跳べていなかったので「今日こそは跳ぶ！」と強く思い跳躍しました。
これまで応援してくださった方々への感謝を忘れず、まずは日本で頂点を目指し、世界へとつなげていけるようこれからも頑張ります。応援よろしくお願いします。