警報発令時の対応(令和6年4月11日現在)

警報発表時の措置について(特別、大雨、洪水、暴風、暴風雪、大雪)

 警報(特別・大雨・洪水・暴風・暴風雪・大雪)発表時の措置について、下記の通りとしますので、ご協力をお願い申しあげます。
(市内統一で下記の対応とさせていただきます。)

警報対象地域 京都府北部全域、綾部市、舞鶴・綾部
     ※ ただし、「舞鶴・綾部」については綾部市に警報が出ているとき

○ 午前7時の時点で下記のいずれかの警報が出ている場合
 「特別警報」「大雨警報」「洪水警報」「暴風警報」「暴風雪警報」「大雪警報」
   休校とします。これは市内統一です。

○ 午前7時以降(登校中)に警報が出た場合
 ・ 家を出ていない場合 → 休校
 ・ 既に歩いている場合 → 学校に向かいます(登校後、学校から連絡)
 

(お願い)
 当日の学校への問い合わせは、ご遠慮願います。(緊急連絡ができなくなるため)
 警報発表・解除についての措置は、「39メール」「ホームページ」でもお知らせしますが、停電など、緊急事態もあり得ます。テレビ・情報通信機器の情報と本紙と照らし合わせて児童の安全を第一に対応をお願いいたします。
 警報が発表されていなくても、天候状況等(積雪量等)により、上記と対応が異なる場合があることをご了承ください。 

 警報下、通学路などで危険箇所がありましたら、学校(42-0295)までお知らせください。

 在校中の警報発表は「39メール」で「学校まで迎え」「集団下校」等の連絡をします。天候が危ぶまれる日は、特にメールを気にとめていただくようお願いいたします。

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