スペイン語で発表

昨年6月
ボリビア多民族国の大使が来校され、
TAFS第3群の研究グループを見学されました。

写真はスペイン語で日頃の研究成果を発表している所です。
研究を開始した当初はスペイン語に触れることなど想定もしませんでしたが、進める中で様々な展開が出てくるのが面白いところ。

この研究グループの卒業生には、南米ペルー(スペイン語圏)に留学する生徒もでてきました。

様々な可能性に挑戦できるのが研究の醍醐味、TAFSプログラムです。

 
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