昨年度に引き続き、「第2Shake Hand 3.11 in おおつち」に参加します。

Shake Hand』とは、震災によって故郷を離れざるをえなかった人たちが、鮭が生まれた川に戻るように、近い日、家族とともに暮らせるようにと願いを込めた東北支援チャリティー展です。

東北・岩手でつくられた手のひらサイズの白い布地の鮭を購入し、それを土台にして、色を塗ったり、飾りをつけたりして、自由に〈加飾した鮭〉を作成しました。芸術展で展示した後、岩手の会場に送ります。

産経新聞(1月24日水曜日)に掲載されました。

「第2Shake Hand 3.11 in おおつち」は平成3039日(金)から13日(火)まで、岩手県大槌町の「おおつち おばちゃんくらぶ (旧・植田病院)」で開催されます。



 
 
 
 
 

 日本画作家の片山侑胤先生を講師としてお招きし、日本画体験をしました。日本画専用の麻紙(まし)をパネル張りする方法、日本画特有の絵具「水干絵具」と「岩絵具」の違い、溶剤「膠」で溶いていく方法や、「胡粉」と呼ばれる貝を干した白い粉を練って胡粉玉を作る方法を学びました。画題は自由ですが、構図の確認、絵具の着色方法を教えていただきした。「水干絵具」での着色が終わると、日本画の本格的な画材「岩絵具」を塗っていきました。ざらざらした岩絵具から、下地の「水干絵具」が見えたりして、いい感じにしあがりそうです。次回までにしっかりと岩絵具を重ねて塗り、残り2回で完成となります。

 
 
 

 部活動日は平日の放課後で、イラストを描いたり、デッサンをしたりしています。夏休みには油絵やイラスト、立体などの大作に挑みます。作品は、文化祭や芸術展で展示し、京都府高等学校総合文化祭への出品や公募展にも応募します。年に1~2回、校外へ美術鑑賞に行きます。今年は「東アジア文化都市2017京都」を鑑賞しました。

 
 
 
 

 本年度も「高校生『京の文化力』推進事業」に選ばれ、2種類の事業に取り組みます。8、9月「3Dプリンターによる立体造形」ではペットボトルキャップを作りました。9~12月「日本画体験」では、F8号サイズの作品を制作中です。どちらも芸術展などで展示をします。9月公募展「アートギャラリー2017」で、2年照田圭祐君の油絵が2年連続ハイスクール賞を受賞しました。

 
 
 
 
 

13人(現在 3年4名、2年7名、1年2名)