12年後の自分

6年生は図工で12年後の自分をイメージして将来の自分を作っています。まずはじめに、12年後に自分は何をしているか想像しました。「サッカー選手」「保育士」「バレーボール選手」など職業をイメージした子もいれば、「穏やかに本を読んでいる。」「犬と散歩している。」など自分の生活の様子を思い浮かべている子もいました。そして、芯材を使って、自分の体を形どり、そこに粘土をつけていきます。腕の太さ・足の曲がり方などに注意しながらバランスの良い体になるように粘土をつけました。さて、どんな自分が完成するのかお楽しみです。

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