7月30日、「令和7年度京都府若手教職員学び合いのコミュニティ育成支援事業」の一環として、府立中丹支援学校から1名、府立向日が丘支援学校から2名、そして本校から2名、この会の指導助言者である本校副校長の計6名の教員で研究会を実施しました。
この事業は、京都府の若手教員が主体的・継続的に研究を行い、教員のコミュニティネットワークを形成し、そのつながりを生かして京都府全体の教育充実に資することを目的にしています。このコミュニティは2年目になりますが、各教科等を合わせた指導の授業づくりに関する研究の成果が、児童生徒の学びにつながることに期待しています。
