
校章 全体の形は、丹と輪(和)から成り立っています。
1.丹波高原の自然の美しさ(準平原)を表し、恵まれた自然の中でのびのびと成長を願うものです。
2.丹は一市二郡(亀岡市・旧船井郡・旧北桑田郡)を意味し、それぞれが輪によって結ばれ、本校が
一市二郡によって設立され、今後も協力・協調して学校づくりを目指すものです。
3.丹の字の先端は一人一人の子どもの成長と発達を限りなく願うものです。
標準服
・中学部から着用できます。
・丹波支援学校の生徒であることの自覚を一層促します。また、「着こなし講座」等を通じてTPOに合わせた服装の在り方について学ぶ機会とします。

標準体操服
・小学部から着用できます。
・場に応じて衣服を更衣することで、学習に見通しを持って行動できる力を養います。また、動きやすい服装になることは、安全の確保にもつながります。
