8月8日(土)に京都信用金庫西陣支店で開催された『西陣フェス』にボランティアスタッフとして参加しました。今回は常連の2年生たちにQ活ボランティア初参加の1年生4名を加え総勢8名で活動しました。夏祭りということでちびっ子からお年寄りまでたくさんの来場者が、地元のお店が出す屋台や地元企業さんのワークショップブースをのぞいて行かれます。生徒達はそのワークショップブースのサポートに入ったり、風船釣りや射的といったちびっ子向けの屋台の運営を任されたりと、それぞれの役割を懸命にこなしていました。はじめは緊張したもののすぐに慣れて運営スタッフやお客さんと楽しく会話しながら活動できました。 会場となった西陣支店の支店長さんによると最近は一般企業の新入研修として地元イベントの運営に参加するというケースもあるとのことでした。時代が求めているのはそういった場で養われる力なのだと感じます。 猛暑の中ではありましたが参加メンバーそれぞれがまた少し成長させてもらえた一日となりました。                                   

 
 
 

 7月23日、賀茂川漁協さんと京都市産業観光局さんのバックアップのもと『漁業体験 鴨川のアユをいただきます』が実施されました。Q活史上最大40名の参加生徒が酷暑のなか調理室に集いました。持ち込まれた水槽にアユが移され元気に泳ぎ始めるとテンションが一気に上がります。はじめに産業観光局から、続いて賀茂川漁協からそれぞれ鴨川のアユについてのレクチャーを受けました。アユの生態や友釣りの方法など初めて聞く話に生徒達も興味津々。そのあとおもむろに串打ちや塩の振り方について説明が入り生徒達もおっかなびっくりでアユに触り始めます。生きているアユに串を打つのは思った以上に難しかったですが生徒達は"泳ぐような"形にうまく串を打っていきます。そして塩を振りグリルに入れて焼き始めます。火力調節をしながら待つこと約20分。ふっくらとしたイメージ通りの"鮎の塩焼き"ができあがりました。そして参加者全員、頭から尻尾の先までおいしくいただきました。後片付けもみんな協力して手早く済ませ今回の企画も無事終了。最後のお話の中で、来年は鴨川に出かけて実際に友釣りなどでの捕獲にもチャレンジする計画が発表され生徒達は目を輝かせていました。
 今回の取組で鮎を初めて触った、初めて食べたという生徒も多くいました。そもそも京都市内を流れる鴨川に鮎がいるという事実も驚きでした。そして鮎漁師という職業があること、その背景には祇園街を抱える京都の奥深い歴史や文化があることなども学ぶことができました。また目の前の命を自分の手で終わらせ、きちんと最後まで食べきるという体験を通して『いただきます』という言葉の意味を改めて学べたことも収穫でした。
 賀茂川漁協さん、京都市産業観光局さんありがとうございました。

 
 
 

 昨年から取組を始めた「Q活綿花栽培」。3月に収穫した綿をおちこち屋さん(綿の着物も扱うユニークな呉服屋さんです!)にお届けし、自分たちが育てた綿花が着物という製品になっていく過程を経験したメンバー達が再び集い、採取していた種を発芽させ苗植えを行いました。
種まき作業、プランターへの植え替え作業も昨年の経験があったためスムーズに進みます。今年はプランターだけでなく、Q活畑に畝を立て地植えの綿花も増やしました。鍬を使った畝立て作業にもチャレンジしましたがなかなか思うようには行かず、これまた楽しい体験となりました。昨年を上回る収穫で来年3月のおちこち屋さん訪問を目指します。

 さて現在、綿花栽培とは別にカイコの飼育を実験的に行っています。20頭ほどですがみんな繭を作ってくれました。生徒達がカイコを育てながらシルクロードの歴史や京都の伝統産業である西陣織等に思いを馳せてくれたらおもしろい。

 綿にしても絹にしても製品となるまでにたくさんの人の手が必要になります。一方で私たちはどんどん服を捨てています。Q活で『循環フェス』に参加してくれる生徒達もたくさんいます。活動をきっかけに生徒達の中で何かが動き始めると楽しいなと思います。

 
 登校時交通安全指導について 【 2026/06/19 】
 
 

 6月19日(金)登校時、上京警察署の皆様、地域交通安全対策ボランティアの皆様、本校PTAの皆様、自転車安全利用推進員等協力生徒のみなさん(硬式野球部・生徒会)の御協力により、交通安全指導を行いました。

 御協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 全国高等学校総合体育大会フェンシング競技京都府予選会の結果、本校フェンシング部女子1名の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)女子エペ出場が決定しました。

 また、近畿高等学校自転車競技大会ロードの部の結果、本校自転車競技部男子1名の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)出場が決定しました。

 
 
 

5/28(木) アメリカ合衆国 アリゾナからValley Christian High Schoolのみなさんが来校され本校生徒と交流しました。

歓迎セレモニーのあと、校内案内をしました。

3年生英語の授業では万華鏡作り、百人一首、折り紙、けん玉など日本の文化を体験していただきました。

ランチ会では多くの本校生徒と和気あいあいとした時間を過ごしました。

お世話になったみなさまありがとうございました。

今年度も本校では、多くの諸外国の学校との交流を計画しています。

 
 
 

 6月1日(月)放課後、同志社大学2回生Tさんをお招きして「大学生活って実際どんな感じ?」と題してふだんは聞けないリアルな学生生活についてお話を伺いました。静岡出身のTさんは進路先を考えた際、いろいろな大学のオープンキャンパスに参加する中で関西の大学の雰囲気や人の面白さを感じ京都での一人暮らしを選択しました。現在は大学で出会ったラクロスに夢中のナイスガイです。

 いろんな話の中でも、大学選びはその大学の生徒達の目の輝きで選べ、自由だからこそ目的を持たなければダメ、高速繰り返し学習が合格のカギ、一人暮らしの面白エピソード、そして大学生の恋愛事情(!?)等の話題には高校生達も興味津々でした。中でも、たとえ模試がE判定であっても学習法が正しければ必ず結果は出る!というメッセージには参加者全員が勇気づけられました。

 また今回の企画は地元企業の(株)JSBユニライフさんとのコラボ企画でしたが、なぜ不動産、住宅関連の企業が教育関係のイベントを企画するのか?それも無償で、といった企業が取り組む社会貢献の活動の概要や意味についてもお話を聞くことができ、生徒達は単に大学進学だけでなくその先の生き方、社会のあり方についても考えるきっかけになりました。第2回もいろんな刺激をいただけるイベントになりました。Tさん、JSBのみなさんありがとうございました。

 
 
 

 5月5日こどもの日、「こどもまつり あすにこパーク2026」にボラティアスタッフとして18名の生徒が参加しました。子ども食堂の運営など地元で活動されているボランティア団体が中心となり開催が続くイベントで、昨年秋もお世話になりました。
 今回は、会場の設営、片付けとバルーンアート、おもちゃ釣り、スライム作り、コルク人形作り、カブト作りなどのブース運営に加え、着ぐるみ「ECOちゃん」に入る役割もありました。連続して参加する生徒はもちろん、今回初めてボランティアに参加する生徒もすぐに仕事を覚え、来場した子ども達や保護者さんと積極的にコミュニケーションを取りブースを運営していました。
 またこのイベントには立命館大、奈良県立大、同志社大などの学生さんもボランティアとして参加しており、交流しながら活動できたことも生徒達にとっては得がたい経験になったと思います。

 
 
 

 4月19日、衣類の循環やリユースを切り口に、環境・地域・人とのつながりを体感できる市民参加型イベント『循環フェス』にボランティアスタッフとして16名の生徒が参加し運営に携わりました。
 運営スタッフの説明を聞き、リーダーとなる大学生ボランティアとチームになりテントやブースの設営・解体、来場者への対応、そしてメインとなる服の受け取り、仕分け、ディスプレイ、など多岐にわたる作業にチャレンジしました。ほとんどのメンバーが初めての参加でしたが指示待ちになることなく自分で仕事を見つけ、なおかつ楽しみながら他のメンバーと協働する姿は頼もしいものがありました。学校と違うやん!と突っ込みたくなるほどでしたが、こういう場が一人一人が持っているポテンシャルを引き出してくれているんだなと感心することしきりでした。主催者のみなさんからも「みんなよう頑張ってたよ!」とお褒めの言葉もいただきました。
 参加した生徒達はスタッフとして仕事をこなしながら、環境問題という重く大きな課題を自分事として捉え、楽しみながらみんなで取り組むことで活動の持続可能性が増すということも学んでくれたのではないかと思います。

 
 
 

 商店街と地元の高校生が協働して何かを生み出すというチャレンジ。一体何ができるのか?から始まってフリーマーケットはどうやろ?そもそも商店街で高校生が売れるものってあるか?ならお金を介さない物々交換ならいけるんちゃう?じゃあ商店街に交流の場を作り出すことを目指せば目的の一つ「商店街の活性化」に繋がるのではないか?と方向性が決まりました。折良く地元の西脇畳敷物店さんからいただいた"循環畳"が使えるのでは?広報はどうしよう?ポスターのデザインは?などなど本番に向けバタバタと動き始めました。結局は商店街の皆さんの温かいご協力に支えられて当日を迎えることができ、本番ではお客さんの優しさに支えられ無事に乗り切ることができました。生徒達は取り組むなかで生身の人間同士のコミュニケーションの難しさや楽しさ、自分の表現力の拙さ、それでも一歩踏み出せたことへの自信など一日の中でさまざまな感情と向き合い自らの課題と成長を実感したのではないかと思います。
 サポートしてくださった全ての方々に感謝。そして第2弾実現に向けて準備を始めます!