令和2年10月4日(日)から新潟県長岡市「ダイエープロビスフェニックスプール」で開催される、第96回〔2020年度〕日本選手権水泳競技大会 水球競技(女子)に本校女子水球部の6名が参加します。
大会出場の報告と、健闘を誓いメンバーが校長室を訪れ、校長先生から激励を受けました。
10月1日(木)に体育祭を西京極補助競技場で、実施しました。青色・緑色・黄色・ピンク色・赤色・白色の6団のハチマキを締めた生徒たちが、ミニ台風の目、惑星リレーといった学年種目や、大玉リレー、障害物競走など様々な競技に参加し弾けるような笑顔を見せていました。
応援にも熱が入り、最終種目「色別対抗リレー」のアンカーが歓声の中ゴールテープを駆け抜け、今年の体育祭は幕を閉じました。
委員会や部活動の生徒などが準備、競技運営、片付けと奔走してくれました。また、色々な場所で「ありがとう」という言葉が聞こえ、あたたかい体育祭でした。
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〈校長先生の「開会式」での挨拶です〉
おはようございます。このような晴れ渡った秋空のもと、体育祭が開催できますことを心よりうれしく思います。ずっと、今日の日が晴れるといいなと思っていました。そして、4月から、こうして、3年生・2年生・1年生の全学年が、一同に顔を合わせて集まることができましたことも、今日が初めてであり、感慨深いものがあります。
こうして、本日、実施できますのも、皆さんが、さまざまなことに協力してきてくれたおかげです。また、本校教職員も、4月から実施に向けて、検討・工夫をしてきていただきました。そして、PTAの皆さんも、本日、ペットボトルのお茶の配布と消毒に来て下さいます。まさに、「チーム鴨沂」で実施できますことは、とても素晴らしいことだと思います。
体育祭の準備については、朝早くから、各クラスの体育委員、各部や生徒会の皆さんありがとうございます。
さて、本日の体育祭が、今年度の学校祭の締めくくりとなります。本日は、1年生・2年生・3年生が合同で、六つの色の団に分かれて競技をします。各団のほこりにかけて全力で取り組み、また、全力で応援することで優勝を目指してほしいと思います。また、「スポーツ」は、全力で取り組むことと共に、「楽しむ」ことが大切で、だからこそ素晴らしいと思いますが、是非、この今の一瞬一瞬を、鴨沂生みんなで楽しみ、最高の「体育祭」としてほしいと思います。
そうなれば、きっと、今日一日が、一人一人にとって記憶に残る、「あの時の体育祭は本当に楽しかったなあ」とみんなで言える、将来、ふと思い出す日になると思います。
それでは、本日一日を、事故や怪我がなく、一人一人が輝く感動のある体育祭となることを願いしまして、開会の挨拶とします。
「すばらしい一日を!」
文化祭2日目。1年生のパフォーマンスはアリーナでの開催。2年生の映像コンクール上映、3年生のパフォーマンスが講堂で舞台を彩りました。
PTAのバザー、府立高校や特別支援学校全校からの商品が届いたマルシェも大盛況でした。
OHKIコンテストで舞台が終演し、整然と片付けられたHRでいよいよ表彰式。生徒会長からの発表の瞬間、一瞬の静寂の後、クラスから歓声が沸き上がりました。校長先生の閉会の辞が終わると、全クラスから一斉に大きな拍手が、参加したみんなに送られ、「全力疾走」した今年の文化祭が終幕しました。
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校長先生の閉会の式辞です
みなさん、まずは、お疲れさまでした。
このような状況の中で、皆さん一人一人の頑張りで、文化祭が開催でき、そしてとてもすばらしい文化祭となりました。ほぼすべての各クラス、各クラブを見ましたが、一つ一つが個性溢れるもので、印象深く、とても素晴らしかったです。何よりも、文化祭期間中、みんながよい表情をしてくれていましたのが何よりでした。
さまざまな制約のある中の文化祭でしたが、みんなは協力してくれましたし、工夫して最高のものを作り上げました。すごいことだと思います。「みんなでやりきった~」ことは、ふと思い出す一生の宝物となると思います。こういった一つ一つが、人生を豊かにするものだと思います。
昨日、ダンス部の部長が話してくれましたように、みんなの力・支え、生徒会、全鴨沂生、全教職員、保護者の協力、チーム鴨沂で、最高の文化祭になったのだと思います。鴨沂生の頑張る姿にとても感動しましたし、校長として鴨沂生一人一人を誇りに思います。
それでは、改めて、皆さんの頑張りに拍手をお願いします。鴨沂生最高でした。ありがとうございました。
文化祭1日目。
放送での開会式の後、書道部のパフォーマンスが全クラスにライブ配信され文化祭がスタートしました。
1年生は前庭での「パフォーマンス」。2年生は講堂とHRでの「映像コンクール」上映。3年生は講堂での「パフォーマンス」。練習の成果を堂々と発表しました。
演劇部、吹奏楽部、ダンス部、合唱部、軽音楽部の発表も華やかで、本当に頑張って取り組んでいました。
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校長先生の「開会式式辞」です。
おはようございます。本日、このように盛大に文化祭を開催できますことをとてもうれしく思います。みんなの力で、チーム鴨沂だからこそ、開催までくることができました。
今年は、いつもとは違う形の開催ですが、心にのこる、最高の文化祭にしてほしいですし、今年の鴨沂生の全メンバーで実施するのは、一度きりのものです。だからこそ、かけがえのないものとなります。
テーマは「『全力疾走』~あなたの恋は鴨沂の恋~」。全力で「今」を楽しみ、「みんなでやりとげた~」という最高の瞬間を実感してほしいと思います。きっと、10年後、20年後にふと思い出す一生の宝物になると思います。
最後に、オープニングまでの準備については、生徒会を始め、全鴨沂生の協力のおかげで、ここまできました。ありがとうございます。また、これまでいつも支えてくださった担任の先生方をはじめ、本校の教職員のみなさんに、保護者のみなさんに感謝をして、オープニングとしてほしいと思います。
それでは、みんなの力で、素晴らしい文化祭にしましょう。
2学期の始業式を本校講堂で行いました。3密を避けるため講堂には今回は2年生だけが出席し、1・3年生には教室にライブ映像を配信しました。校長先生の式辞に続き、生徒指導部長、進路指導部長、保健部長が2学期に向けた講話をしました。
また、夏季休業期間中に優秀な成績を収めた、令和2年度日本ボクシング連盟強化指定選手1名と、自転車競技部6名の表彰を行いました。
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校長先生の「式辞」を掲載します。
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おはようございます。2年生の皆さん、そして、3年生・1年生の皆さんには各教室でのライブ配信となりますが、よろしくお願いします。本日から2学期が始まります。この夏休みは、短い夏休みでしたが、みなさんにとって、どのような休みでしたでしょうか。
この夏休みの間も、講習、自習室や模試等で集中学習し、部活動では、試合や日々の練習や活動にとても頑張っていました。また、全国総合文化祭高知大会はWEBでの開催となりましたが、本校合唱部が出場しました。『前へ』と『ぼくらが旅にでる理由』という曲の合唱をしてくれました。私も何度も見ましたが、本当にすばらしい合唱でした。8月1日には、学校説明会を実施しました。バレー部と野球部の1年生の説明は鴨沂と中学生への思いがこもっていて、とてもよかったですし、準備、運営、後片付けを各部の皆さんが大変協力してくれたおかげで、素晴らしい説明会になりました。まさに「チーム鴨沂」でした。ありがとうございました。
2学期は、皆さんにとって大きな意味合いを持つ学期です。3年生にとっては、希望進路に向けて大切な時期となります。最後まで諦めない気持ちを持って取り組んでほしいですし、学年全体でもその雰囲気をさらにつくってほしいと思います。2年生にとっては、2学期から高校生活後半期になります。前半期を振り返り、この後半期に自らの希望進路についてじっくり考え、また、部活動の中核として、全力でかつ楽しむことで、日々の密度を高めてほしいと思います。1年生にとっては、高校生活も本格化します。入学してきた時の気持ちを思い返し、新たな気持ちで一日一日を大切に過ごし、よい高校前半期をつくっていってほしいと思います。
この2学期には、最初に、文化祭があります。文化祭については、こんな時だからこそ、みんなで協力し、工夫して、よりよい形での開催ができればと考えています。『自分が今、どうすることで一番貢献できるか』を一人一人が考え、全力で取り組んでほしいと思います。是非、心に残る最高の文化祭を作り上げていってほしいですし、また、準備期間の一瞬一瞬を楽しんで取り組んでほしいと思います。
そして、日々の学校生活を送る中で、自分の『夢』、『自分は将来何をしたいのか。自分を社会でどのように役立てたいのか。』について、改めてじっくり考える時間を持つこともとても大切です。人は自分では気づいていない『よさ』をいろいろ持っているものですが、皆さんもそうです。日々、様々なことに真摯に取り組む中、少しずつ自他の違いを実感し、自分を知るようになり、ふとした瞬間に気づくものです。例えば、授業や自学自習の時、文化祭準備や部活動の時かもしれませんが、『自分の可能性・方向性』、『自分のよさ・持ち味』が見える瞬間があるのではと思います。哲学者の内田樹氏は、そのことを『そんなことができるとは思わなかった瞬間』や『思いがけないところに通じる扉』と例えられています。この2学期、そんな機会がみなさんに訪れればと思います。
さて、「東京オリンピック・パラリンピック」は延期となりましたが、来年、開催されればと思います。そのオリンピックといえば、「炎のランナー」という映画が思い出されます。40年ほど前に製作されたものですが、今もその輝きを失うことなく、見る度に感動します。少し紹介しますと、1924年パリ大会に出場した陸上選手たちを描いたものです。主人公の一人ハロルドという選手が、オリンピック前の競技会で100メートル走で敗北し、失意で『もう走れない』と言ったのですが、その時シビルという恋人が話すセリフがとても印象的です。それは、『走らなくては勝てない』というセリフでした。その言葉で、ハロルドは、ふと我に返り、心に火がつきます。その後、コーチと共に工夫したトレーニングをし、見事金メダルとなります。それを見て思うのは、やはり人生で大事なのは、何事にも恐れずに、まずは勇気を持って『挑戦する』という気持だと実感します。テーマ曲も素晴らしく、是非いつか見てほしいと思います。
この秋は、皆さんにとって、2学期を充実したものにするためにも、『鴨沂生が一人一人がそれぞれの目標に向かって、挑戦してみる学期』にしてほしいですし、実りのある秋になればと思います。鴨沂生ならできると思いますし、校長として、そんな皆さんを全力で応援していきたいと思います。それでは、皆さんにとって、素晴らしい2学期になることを、文化祭・体育祭が良い形で実施できますことを祈念して、2学期始業式の式辞とします。よい2学期でありますように。
1学期の終業式を本校講堂で行いました。今回は3密を避けるため講堂には3年生だけが出席し、1・2年生には教室にライブ映像を配信しました。
また、令和2年度「京のメダリスト創生事業」指定選手3名と、自転車競技部6名の表彰を行いました。
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校長先生の「式辞」を掲載します。
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おはようございます。3年生のみなさん、そして、2年生・1年生のみなさんには教室での映像の配信となりますが、改めて、こんにちは。校長の吉川です。よろしくお願いします。明日ぐらいには梅雨も明けるのでしょうか、明日から夏休みとなります。今学期は、4月10日から臨時休業となり、6月からの学校再開となりました。慌ただしい日々でしたが、皆さんにとって、どんな1学期でしたでしょうか。さまざまな制約がある中、大変だったと思いますが、皆さんはさまざまなことに積極的に協力してくれましたので、本日こうして終業式を迎えることができました。
部活動を再開した日には、テレビ取材が入り、放映もされました。水球部の1年生の「思っていたよりもすぐ友達ができて楽しい」の言葉にほっとしましたし、主将の藤原さんが「久々に水球が出来て楽しく、これから1,2年生にいろいろと教えていきたいし、自分も一緒にレベルアップしていきたい」と言ってくれましたが、上級生としての責任感とこれまでの部活動の楽しさがよく出ていると思いました。
この7月からは多くの部で代替試合が行われていますが、先日、野球部のブロック大会に行きました。3年生がチームを引っ張り、緊張感のある、とても良い試合でしたし、チームワークが抜群でした。翌日の新聞には、主将の橋本君の「野球を楽しめた。3年生全員に悔いはない」というコメントが出ていましたが、みんなの思い、野球への思いに溢れ、頼もしく思いました。
新型コロナウイルス感染症はまだまだ予断の許さない状況ですが、大切な高校時代ですので、一人一人が学習を主体的に取り組むことで学力をつけ、部活動や学校行事に真剣に取り組むことで高校時代を楽しく、また人間的に成長し、そして希望進路を実現してほしいと思います。鴨沂生ならできると思います。また、文化祭・体育祭については何とか実施できればと思いますし、こんな時だからこそ、工夫してよりよい形、英語で言うと"no better" でしょうか、"no better"『最適』の形で実施することができればと思っています。そのためにも、生徒会、全鴨沂生、教職員、保護者が協力し、"ONE TEAM"で取り組むことができればと思います。
学校紹介パンフレットでは、弓道部主将の岩崎さんが、鴨沂のことを「周りにいる仲間や先生方が必ず支えてくれる」と書いてくれています。一人一人が互いにリスペクトする校風の中で、卒業時に「鴨沂で本当によかった」と心から言うことができる高校時代にしてほしいと思いますし、校長としてそんな皆さんをこれからも全力で応援していきたいと思います。
さて、6月からの学校生活では、よかったこともそうでなかったこともあったと思いますが、この鴨沂でみんなと一緒に勉強や部活をしたり、話をしたりする『さりげない、あたりまえの日常生活』が、いかにかけがえない、大事なものであるかを実感できたのではないでしょうか。また『今まで気づかなかったこと』や『大切なことは何か』について考えさせられることもあったと思います。例えば、『マスクは身を護るために装着するだけでなく、他の人々を護るためにこそマスクはある』ことも気づいたことの一つでした。
4月から、『明けない夜はない』など多くの言葉に出会い励まされましたが、その中で、イタリア大統領の『生きていたら、経済のどん底からも必ず立ち直れる。物事の重要さの順位を肝に銘じ、弱い人を守り、他人への責任を果たしましょう』という言葉が、私にはとても心に残りました。生きていく上では、『人と人とのつながり』や『やさしさ』がかけがえのないものだということに、改めて実感し、共感しました。
『ビヨンドコロナ』と言われますが、この時期をみんなと越えていきたいと思います。そして、今この時を『自分が変わる』、『一歩前へと進む』機会にしてもらえればと思います。皆さんには自分の想像以上に可能性があり、それを生かすためにも、この夏休み、一日一日を大切に過ごし、また、ほっとする時間も大切にしてリフレッシュしてほしいと思います。それでは、2学期始業式には、元気に集まって下さい。皆さんにとってよい夏休みになることを祈念して一学期終業式式辞とします。



文化祭でPTAのバザーとマルシェを開催しました。