【活動日】平日放課後・休日(全日)
【活動場所】本校牛舎
【活動内容】畜産部では、良い牛を作る為に「365日徹底した飼養管理」をテーマに掲げ活動しています。活動は、毎日乳牛の飼養管理を行うのですが、登校直後と昼休みに牛舎に行き、牛の観察や子牛への哺乳を行い放課後は搾乳・清掃を丁寧に行い牛達が健康で快適に過ごせることを心掛け活動しています。また、子牛が生まれると、部員1人が担当となり、自分が担当した牛が立派な搾乳牛になるように責任をもって世話なども行います。
2月18日(水)、学習成果発表会を実施しました。
この発表会では、1年間の農業専門教科の学習成果や農業クラブ活動の取り組みを発表しました。
課題研究発表では、3年作物コース大豆班と3年生物工学コースから、それぞれ研究内容の報告が行われました。
意見発表では、クラス予選を勝ち抜いた12名が、授業や学校生活の中で感じた課題や思いを力強く発表しました。各分野の最優秀者は、来年度夏に開催される京都府連盟大会へ出場します。
また、ポスターセッションでは、主に各コースの2年生が課題研究の成果をポスターにまとめ、わかりやすく説明しました。ご来賓の方々から多くの質問をいただき、3年生に向けてさらに高度な研究を目指す良い機会となりました。
さらに、全国大会で優秀な成績を収めた動物資源コースから、全日本ホルスタイン共進会の参加報告があり、造園コースからは若年者ものづくり競技大会および技能五輪全国大会の参加報告が行われました。
<意見発表結果>
分野Ⅰ類
【最優秀】 伊藤鯉太郎
【優 秀】 東 海翔 澤田和奈
分野Ⅱ類
【最優秀】 横谷 栞
【優 秀】 能瀬朱馬
分野Ⅲ類
【最優秀】 今西琉希
【優 秀】 下村 陽
北海道安平町で開催された「第16回全日本ホルスタイン共進会」に出場し、全国の酪農家が集う舞台で堂々と成果を残しました。 本大会は「乳用牛のオリンピック」とも呼ばれ、全国から選抜された牛とリードマンが集い、乳牛の美・飼養管理・リード技術を競う場です。
大会結果
〇多回出品者表彰(全国の農業高校として初)
〇第15部(5歳以上6歳未満)第4席/全国4位入賞
〇High School Dairy Grand Prix 初代「学校グランドチャンピオン」受賞
~学びの目的~
畜産部は、共進会を通して ①高いレベルの乳牛評価・飼養管理技術を学び、 ②リード技術や家畜改良への理解を深め、 ③乳牛と向き合う中で責任感とチームワークを育てる ことを目的に活動しています。 大会前には「リードマンスクール」や「リードマンコンテスト」で技術を磨き、その成果が全国の舞台で実を結びました。全国の酪農家が参加する中で受賞できたことは、日々の丁寧な飼育と、生徒のたゆまぬ努力の証。「現場で学ぶ力」が全国に通じることを実感できる大会となりました。 これからも、学びをフィールドに活かし、挑戦を続けます。
近畿農政局主催「夏休み親子見学デー」に参加しました。 農芸高校では、乳牛の生態や酪農のしくみについて解説し、 かわいい乳牛の写真を使ったバッジ作り体験を実施しました。 午前・午後の計4回、多くの親子の皆さんが参加してくださり、 子どもたちが真剣な表情でバッジを作る姿がとても印象的でした。 今回の体験をきっかけに、酪農や農業への興味が広がれば嬉しいです。
動物資源コースの生徒2名が、北海道で開催されたホルスタインウィンターフェアに遠征し、リードマンコンテストに参加しました。生徒たちは「リードマンのレジェンド」と呼ばれる指導者からの講習を受け、ホルスタインの魅力を引き出す技術と知識を磨き上げ、大会では日々の努力の成果が発揮され、自信を持ってホルスタインをリードする姿が見られました。北海道までの遠征は大きな挑戦でしたが、この経験は生徒にとってかけがえのない成長の機会となり、今後の活動への大きな励みとなりました。今後も畜産部は、ホルスタインの改良と管理技術の向上に努め、未来の畜産業を支える人材として精進します。
第164回日本獣医学会主催サイエンスファーム(高校生発表企画)がリモート開催され、畜産部の研究・活動発表をしました。全国11道府県16校が参加し、SSH指定校や生物部の活動・野生動物の研究などの27演題の発表がありました。多様な分野の興味深い発表ばかりで、生徒も教員も刺激をうけ、大変勉強になりました。
本校畜産部は『スマート農業とゲノム解析が変える農業の未来』と題して、ICTツールやゲノム解析を応用した次世代型農業の実践と提案についてを発表しました。