小中学部 (小中)着衣水泳 小中学部 2024.07.19 自分の命を守るための学習として、着衣水泳を行いました。服を着て入水すると、児童生徒たちからは「重い。くっつく。気持ち悪い。」などといった声が聞かれ、水着との違いを体感することができました。 救助されるまでは「浮いて待て」を基本に、背面姿勢で浮くとはどういう状態なのかを学びました。ペットボトルを抱きかかえて浮いたり、救命胴衣を着て浮いたりする体験を行いました。 【写真】ペットボトルや膨らませたビニール袋を抱えたり、救命胴衣を着たりして体が浮くことを経験 Post Views: 328