自立活動の授業の中で、長文の中の必要な箇所にマーカーを引く練習をしました。
最初に、自分が見やすい色を探し出すために、文に5色の蛍光マーカーを引いて見比べました。白地とのコントラストで発見しやすい色であること、そして文字とのコントラストで字が読みやすいことを考えて、生徒がそれぞれの色を選びました。
拡大読書器を使ってマーカーの先が斜めになっていることを確認し、マーカーを引くときにペン先の角度を合わせることが必要であることも知ることができました。
次に、文章の中から必要な箇所にマーカーを引く練習をし、最後に本文中のマーカーした部分に戻って問題を解く練習をしました。
マーカーを引くことで、鉛筆で印をつけるよりも見つけやすく、必要な箇所に戻りやすくなり、時間を短縮して問題を解くことができました。
慣れるまでは面倒くさく感じるかもしれませんが、一つのスキルとして身に付けておくことも大切です。
【写真】文にマーカーを引き、自分が見やすい色を選んでいる様子

【写真】文中の英単語にマーカーを引いている様子

【写真】蛍光マーカーを引いた場所に戻り、問題を解いている様子


