2組の自立活動の手指操作で小物入れにおはじきを出し入れする課題をしています。
指先を使っておはじきをつまみ出す(入れる)動き、フタを回し開ける(閉める)動き、ケースをはずす(重ねる)動きを中心に、操作しながら数えたり、自分でわかる場所にケースやおはじきを分けておくことを意識したりしながら、8つのケースをつなげたり、はずしたりしています。
夏休みの宿題としても取り組んだので、とてもスムーズになりました。力の調整が上手になったことで、フタをきつくしめてしまって開けられなくなるということもなくなりました。たくさんのケースをつなげてケースが高くなると(生徒はタワーに見立てています)達成感を感じています。
小さな物を扱うことで自然と指先を使い、集中します。特に、親指と人差し指の指先が向かい合うようにつまめるようになると、より細かい作業ができるようになり、できることが広がります。
毎日根気よくがんばってできるようになり、生徒は自信を持って取り組んでいます。
【写真】指先を使ってケースからおはじきをつまみ出す様子

【写真】三指でケースを回して結合する様子

【写真】自信を持って楽しく取り組んでいる様子


