高等部

(高)理療科 腕立てでスマッシュが速くなる?

 みなさん、こんにちは。スポーツ大好き理療科教員です。今回は、簡単な取組を動画にしてみました。題して、「筋トレでサウンドテーブルテニスのスマッシュが速くなるのか?」です。

 視覚障害スポーツの一つであるサウンドテーブルテニスは、鈴の入ったボールをラケットで打ち合う競技で、長い間多くの視覚障害の方に親しまれています。
 通常の卓球とは異なり、ネットの下を転がしていくわけですが、打ち方を間違えるとネットに引っ掛かってしまうため、単純にラケットを振れば良いわけではない奥が深い競技だなと感じています。基本的にはバックハンドでボールを打っていくため、肘を伸ばすという動作を行うのですが、今回はそこを鍛えてみようと考えました。

 肘を伸ばすのに必要な筋肉は、「上腕三頭筋」になります。二の腕の大半を占める「上腕三頭筋」は、横になっている状態から起き上がるときなどに使用します。
 この筋肉を鍛えるなら、やはり、腕立て伏せが一番だと思います。肘を曲げた状態から伸ばしていく動作を繰り返すため、とても負荷がかかるでしょう。同僚の理療科教員にご協力をいただき、1日に腕立て伏せ10回を2セット、1週間続けてもらいました
腕立てを始める前と一週間腕立て伏せを続けた後のスマッシュをスピードガンで測定し、簡単ではありますが比較してみました。

 この動画は実験でも何でもありませんので、温かい気持ちで見ていただければと思います。
さて、同僚の理療科教員の1週間の努力は実を結ぶのでしょうか?
楽しく見ていただけたら幸いです。

 京都府立盲学校理療科では、視覚に障害のある方で就労にお困りの方の入学相談を随時募集しています。お気軽にご相談ください。
【相談先】京都府立盲学校 花ノ坊校地 TEL:075-462-5083(担当 教務部)

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