自立活動の時間に理療科教員と連携し、自分の見え方についての理解をすすめる授業をしました。
まずは、眼疾(目の病気)、視力、視野等について知っているか(皆さんは答えられますか?)。その後、実際にどんな場面で見えにくさがあって困るかについて、対話しながらひとつひとつ確認していきました。
自分の見え方を相手にどう伝えるか、できるだけ具体的に例を出しながら伝えると伝わりやすいということを学びました。そして、どんな支援があったら動きやすいか、学びやすいかについても言葉で伝えられるように整理しました。
最後に目の模型を使って、自分の眼疾は目のどの部分にあり、見え方にどう影響するのかを学びました。
自分の見え方に迫る濃い一時間になりました。
自分の見え方を理解して伝えること、必要な支援を依頼したり、交渉したりする力は大切です。盲学校以外の場所で、新しい人たちと出会う時に活かしていければと思います。
【写真】眼疾等について知っていることを言葉にする様子

【写真】目の水平断模型で各部位を確認している様子

【写真】目の立体模型で網膜を確認している様子


