1年生

『しろちゃんとはりちゃん』
たしろちさと/作・絵 ひかりのくに
しろうさぎのしろちゃんと、はりねずみのはりちゃんは大の仲良し。森の家で一緒に住んでいます。しかし、ちょっとしたことで大ゲンカに。大雪の中へ飛び出して行ったまま帰ってこないはりちゃんの事が気になり、妄想が膨らんで…。果たして二人は仲直りできるのか…?
家を飛び出したはりちゃんのことを、とても心配そうに見入っていました。仲直りすると、「よかった」と安心した表情をしていました。
『びっくりこたつ』
新井洋行/作 講談社
季節を感じられるしかけ絵本です。猫を飼っている家庭では、ついついこたつをめくってその姿を見ようとしてしまいますよね。こたつ布団のページをめくると、猫がいたり、隠れているどろぼうがいたり、マジシャンがハトを出したりと、予想もつかないものが飛び出します。冬らしく、ほっこり笑ってあたたかい気持ちになれる、とても楽しい絵本です。
楽しく盛り上がりながら聞いてくれました。
2年生

『ブレーメンのおんがくたい(ワンダーおはなし館4)』
グリム兄弟/原作 高見のっぽ/文 米山永一/絵 世界文化社
グリム童話の傑作を、NHK「できるかな」で知られるノッポさんが再話。ノッポさんらしいコミカルな味わいがあふれ、ブレーメンの音楽隊が軽快なメロディを奏でます。
1、2人の子が「家にもあるよ。」と教えてくれました。
はじめて読む子も多かったようで、「うわっ!」「どろぼうや!」などなど、とても楽しい反応をしてくれました。
3年生

『パンやのろくちゃん』
長谷川義史/作 小学館
商店街に住むパンやのろくちゃんは、幼稚園に通う元気な男の子。やさしい家族に囲まれて暮らしています。泣いたり、笑ったり、しょんぼりしたり、困ったり、ろくちゃんの楽しい毎日のお話を4話収録。
今回は「おつかいにいく」を読んでくださいました。
ろくちゃんが違うものを買ってしまう場面ではみんな笑っていました。
「この材料だと何の料理ができる?」と尋ねると、いろいろ答えてくれました。
『おふくさんのてるてるぼうず』
服部 美法/文・絵 大日本図書
梅雨で、毎日雨ばかり。鬼もうんざりして、おふくさんのところにやってきます。「雨をやませろ!」という鬼に、おふくさんたちは「みんなで、てるてるぼうずをつくりましょ!」と提案します。さあ、雨はやむのでしょうか。
4年生

『犬になった王子 チベットの民話』
君島久子/文 後藤 仁/絵 岩波書店
伝説の穀物のタネをもとめて旅にでた王子の、勇気と感動のものがたり。美しい日本画で丹念に描きます。
みんな静かに聞いてくれていました。
5年生

『どうぶつしりとりえほん』
薮内正幸/作 岩崎書店
薮内正幸さんの名作絵本が新デザインで復刊。らっこ→こあら→らくだ…と、美しい絵とともにしりとりをします。最後はびっくりの動物!?
みんなノリノリでしりとりを考えてくれました。
『たべものやさん しりとりたいかい かいさいします』
シゲタサヤカ/著 白泉社
商店街で「しりとり大会」開催!おすしやさんにパンやさん、ラーメンやさんチーム…優勝はどのお店!? 笑い&涙ありで、心も満腹に!
展開を先読みして、クスクスと笑い声が聞こえてきました。
6年生

『グランド・フィーリング・ホテル』
リディア・ブランコヴィッチ/作 tupera tupera(亀山達也/中川敦子)/訳 東京書籍
世界30カ国語以上で翻訳されている話題の絵本です。
「カナシミ」「イカリ」「ヤスラギ」「カンシャ」等々……さまざまな「きもち」が客として訪れるホテルの支配人が、それぞれのオキモチさまにあわせたおもてなしを紹介します。
何度も読みたくなる心温まるストーリーとイラスト。自分の気持ちや感情に対峙できる絵本です。
みんな静かに聞いてくれていました。誰かの心に残ってくれたらいいなと思います。
※あらすじは出版社の内容紹介を引用または参考にしています。
