子育てワークショップを行いました♪

地域連携コーディネーター通信

4月からの新入学児童を対象に体験入学、

そして、その保護者の方々へ向けての子育てワークショップを行いました。

体験入学の子どもたちは、現1年生と現5年生とともに交流授業を行いました。

その間、保護者はランチルームへ。

まずは、校長より挨拶。

次に、PTA会長の西岡さんより「PTAとその意義」のお話をいただきました。

その後 地域コーディネーター古北から

「地域とともに育む美山っ子」と題して、子育てワークショップを行いました。

この2つは、昨年度から始まった2回目となる取り組みです。

①はじめに

美山小の子どもたちが「放課後こども教室」で

地域の方に教えていただいた「ひらめき宝石チャレンジ」を体験しました。

自分の宝物を当ててもらう対話型ゲーム。 少し緊張していた心もほぐれます。

②ワーク1

「どんな大人に育ってほしいか」 「そのために、学校でどんな事を身につけてほしいか」

②ワーク2

「新たに始まる学校生活の中で、心配なことはあるか(勉強、生活、友達関係··)」

③ケースワーク

「学校で子ども同士のトラブルがありました。あなたならどう対応しますか?」

(我が子に対して、保護者に対して、学校に対して)

それぞれのワークは、まず個人で考えてから、グループで共有しました。

他の人の考えを聞くことで、

共感したり、「自分だけじゃないんだ」と安心したり、新たな発見があったりしました。

グループには先輩ママさんも交じっているので、経験談などもお聞きすることもありました。

お一人目のお子さんをお持ちの保護者の方々は、「こういう時は皆こうしているんだな」と

見通しを持つことが出来たのではないでしょうか。

「それいいね!」と思ったものは、全体でも共有しました。

例えば

③のケースワークでは、男の子の親と女の子の親で対応が違うことに驚いたり、

この美山町という狭い地域で子育てをするメリットにも気づいたりすることができました。

④まとめ

◎子どもたちの育ちや学びのために、

学校だけでなく、地域や保護者が協力しあって環境を作ることが大切

◎美山では、美山学などの取組を通じて地域との連携を図っています。

◎保護者と学校はもちろん、大人たちが思いを共有して、

10年20年後の子どもたちのためにともに環境を作っていくことを目指しています。

地域や学校、家庭が安心して過ごすことのできる場所になるために、

一緒に素敵な環境を作りましょう。

保護者の方々から ご感想をいただきました。

【ご感想①】

初めは照れくさかったり、子どももしたことするのって何だろうと思いましたが、保護者なりの想いとかもこういう形で引き出してもらえて、環境が変わる入学前に共感し合える場を作ってもらえてすごくありがたかったです! これも保護者同士が近くて意見し合える場があるのも美山のいいところだなぁって改めて実感できました。 それと美山小学校が保護者も一緒に作り上げてるというのがすごく伝わりましたし、4月からの入学がすごく楽しみです!

【ご感想②】

上の子の進学時には、保護者同士の交流はほとんどなく、悩みを共有する機会も限られていました。 今回ワークショップに参加し、保護者それぞれの考えや思いを直接知ることができ、大変有意義な時間となりました。 進学を控える保護者同士が、立場にとらわれないフラットな環境で意見を交わすことで、一人で抱えがちな不安や悩みを共有できる場が生まれていると感じました。 保護者同士がつながり、支え合えるこのような機会を今後もぜひ継続していただきたい取り組みだと思います。

ご参加ありがとうございました。

もしまた不安なことがあれば、まずは身近な周りの方々へ。

そして、私たち地域コーディネーターや学校にも気軽にご相談くださいね。

お子様のご入学を楽しみにお待ちしております。

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