3年生「美山のお宝、大発見」★ゲストティーチャーとともに

「10年後の美山に残したいもの」

これまで、総合的な学習の時間で、「美山のお宝☆大発見」と題して自分たちの町「美山町」のことにについて学習してきました。

今回は、3年生の総まとめとして、自分たちで主体的にさらに調べたいこと、今まで習ったことを使いながら深めていく学習に取り組みました。

子どもたちが新たに調べたいと思ったことは、美山町の「動物」「植物」「風景」の3つです。

それぞれの事柄に詳しい美山在住のゲストティーチャーがご来校くださり、学習に取り組みました。

①動物グループ

田歌舎さんから藤原さんが来てくださいました。 普段は猟師をされていて、鹿や猪を捕り、調理加工販売までされているスペシャリストです。

外へ出て、活動!

雪のある場所は、動物たちの痕跡が分かりやすい。普段から多くの子どもや大人を対象に体験活動に取り組まれているプロフェッショナル、子どもにはリアルでの体験が一番の学びになる!と様々な動物の脚(なんと、シカ、イノシシ、クマ!)をお持ちくださり、実際に足跡がどんな風につくか試してみて見比べました。

実際に、動物が通ったと思われるルートも、みんなで歩いてみました。
ウサギなどの小動物が雪の上を歩いた足跡も見つかり、美山にいる動物たちをより身近に感じることが出来ました。

②植物グループ

芦生もりびと協会から、岡さんが来てくださいました。周囲から“歩く植物図鑑”と呼ばれるほど、植物が大好きで詳しい方です。 こちらのグループも外へ出て、活動を行いました。 学校の周辺にある木々や草花を見ながら、観察!

冬の木々につく、ふわふわの新芽や豆のようにぶら下がった実を採って実際にさわってみたり、においを嗅いだりして、五感を使って感じてみました。

夏の青々とした木々とは違う表情がたくさん見つかり、よく観て解説を聞くことで、いつもは見過ごしがちな景色もたくさんの発見でいっぱいになりました。

③風景グループ

素敵な景色を紹介したいというグループは、「美山をよく知るカメラマンといえばこの方!」下野さんに来ていただきました。 普段は、山に登って流星群、霧が出て幻想的な雲海の景色、滝や小川の美しい流れを撮影したりと、美山町という土地の素晴らしさを隅々まで知り尽くしている方です。

事前にどんなことが知りたいか?と子どもたちから質問をしていて、それに答えていただきました。 にこにこと楽しそうにお話をする姿が、とても印象的でした。

実際に撮影されたたくさんの素敵な写真をみせていただき、美山に住んでいる子どもたちでも見たことのない景色に驚かされました。

撮影をするときの秘訣や注意事項も教えていただいたうえで、学校の近くの素敵な景色をご紹介くださり、実際に子どもたち自身で撮影をすることができました。

田歌舎の藤原さん、芦生もりびと協会の岡さん、カメラマン下野さん、ご協力頂きありがとうございました。

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