12月11日(木)5・6・7限、「地理総合」、「古典探究」の授業で、高校生伝統文化事業(古典)として京都市内でフィールドワークを実施しました。京都光華女子大学短期大学部の久世先生による、事前学習の講義を受けた上で当日に臨みました。六道珍皇寺ではご住職から解説をしていただきながら、小野篁が冥土通いをしたことで知られる井戸を初め、小野篁の立像、篁が作ったと伝わる閻魔大王の木像、重要文化財の薬師如来など貴重なものをたくさん見せていただきました。その後三大葬送地の1つである鳥辺野地域のフィールドワークを行い、清水寺も拝観しました。妖怪や伝承などが残る寺などが今も私たちに必要とされているのはなぜか、と考えながら歩くことで、京都で暮らしながらも知らなかったことに気付いたり、見方が変わったりと発見の多い1日となりました。
《生徒感想(抜粋)》同じ京都市内でも鳥辺野地域に入るだけで全然雰囲気が違って、少しだけ昔に戻った気がした。/六道珍皇寺に行って、冥土通いの井戸を実際に見てみるとかなり深くなっていて上から見ていて怖かった。絵をたくさん見せていただいた中で、小野篁や閻魔大王の描かれ方がすべて違っていて、見ているだけで面白かった。