Loading…
9月27日(水)3・4限、人間科学科1年生を対象に、「インスタントシニア体験(高齢者疑似体験)初級編」を実施しました。
高齢者が感じる不便さを体験することで、高齢者を介助する心構えなどを、生徒たちは学んでいたようです。
《生徒感想(抜粋)》
・視野が狭くなるので、階段を降りるときにしっかり下を見ないといけなく、少しの段差でも怖かった。
・筋力低下から手足が重く動かしにくいので、少し歩くだけでもすぐに疲れた。
・困っている高齢者の方がいたら、周りに気をつけながら負担にならないように手伝いたい。