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2月23日(日)、京都新聞文化ホールにて「第20回京都手話フェスティバル」(主催:京都府聴覚障害者協会、京都新聞社会福祉事業団)が開催され、ボランティア部(南)を代表して2名の部員が「未来に向けて」をテーマに発表しました。当日、京都府立聾学校の生徒さんがエントリーされていることを知り、緊張感がさらに増した様子でしたが、これまでの練習の成果を存分に発揮することができました。手話の指導をしていただいた八幡市ろうあ協会、男山手話サークルの方々や多くの先生方、卒部生に来場していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。当日の様子は後日YouTubeで配信される予定です。
【結果】高校生の部
最優秀賞 山下心優 さん、第3位 塩見るい さん